研究者
J-GLOBAL ID:200901019765662720
更新日: 2023年09月21日
吉田 和弘
Yoshida Kazuhiro
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ホームページURL (1件):
https://youtu.be/oV6kC7_UaS0
論文 (12件):
Kazuhiro Yoshida, Takashi Wada, Keiichiro Matsukura, Takuya Shiba. Potential overwintering areas of the alien apple snail, Pomacea canaliculata, in Japan at its northern distribution limit. Aquatic Invasions. 2022. 17. 3. 402-414
吉田和弘, 鈴木絵美子, 遊佐陽一. スクミリンゴガイのトラップ用誘引資材の圃場における評価. 関西病虫害研究会報. 2021. 63. 151-154
吉田和弘, 八瀬順也. 兵庫県におけるメッシュ農業気象データを利用したヒメトビウンカ発生時期の推定. 関西病虫害研究会報. 2020. 62. 175-178
吉田和弘, 栁澤由加里, 三浦宏晴, 冨原工弥, 八瀬順也. 耕起によるヒメトビウンカ越冬虫の防除効果. 関西病虫害研究会報. 2019. 61. 165-167
Kazuhiro Yoshida, Yoichi Yusa, Yoko Yamanishi, Keiichiro Matsukura, Takashi Wada. Survival, growth and reproduction of the invasive apple snail Pomacea canaliculata in an irrigation canal in southern Japan. JOURNAL OF MOLLUSCAN STUDIES. 2016. 82. 600-602
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MISC (5件):
吉田和弘, 八瀬順也. 耕起によるヒメトビウンカ越冬虫の防除効果. 植物防疫. 2020. 74. 6. 2-5
吉田 和弘. 水稲収穫直後の畦畔除草によるヒメトビウンカ越冬虫の防除. ひょうごの農林水産技術「農業編」. 2019. 206. 8
吉田 和弘. イネ縞葉枯病の防除対策について. 兵庫県植物防疫情報. 2018. 2. 2-4
吉田 和弘. 箱処理剤は移植時より播種時にまくほうがいい. 現代農業. 2018. 258-259
吉田 和弘. イネ縞葉枯病を媒介するヒメトビウンカ密度抑制のための冬期耕耘の効果. ひょうごの農林水産技術「農業編」. 2018. 201. 9
講演・口頭発表等 (11件):
スクミリンゴガイの越冬可能地域の推定
(第67回日本応用動物昆虫学会大会 2023)
メッシュ農業気象データを用いたヒメトビウンカの発生時期の予測
(令和元年度 西日本応用動物昆虫研究会・中国地方昆虫学会 合同例会 2019)
兵庫県におけるスクミリンゴガイの分布状況および越冬可能地域の推定
(第63回日本応用動物昆虫学会大会 2019)
秋期の耕起によるヒメトビウンカ越冬世代虫の防除効果
(第23回農林害虫防除研究会広島大会 2018)
イネ縞葉枯病発病株と健全株におけるヒメトビウンカの保毒虫率
(第62回日本応用動物昆虫学会大会 2018)
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学歴 (3件):
2004 - 2010 国立大学法人 鳥取大学 大学院 連合農学研究科 生物環境科学専攻
2002 - 2004 学校法人君が淵学園 崇城大学 大学院 工学研究科 建設システム開発工学専攻
1998 - 2002 学校法人君が淵学園 崇城大学 工学部 応用微生物工学科
学位 (2件):
修士(工学) (崇城大学)
博士(農学) (鳥取大学)
所属学会 (3件):
九州病害虫研究会
, 西日本応用動物昆虫研究会
, 関西病虫害研究会
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