奥本裕

オクモトユタカ | Okumoto Yutaka

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.ikushu.kais.kyoto-u.ac.jp/

研究分野 (4件)：植物保護科学 , 遺伝育種科学 , 植物分子、生理科学 , 遺伝学

研究キーワード (35件)：イネ , トランスポゾン , 突然変異 , 遺伝子分析 , 転移機構 , 転移因子 , 遺伝子発現 , 準同質遺伝子系統 , 転移 , ゲノム , 穂ばらみ期耐冷性 , 耐冷性 , 穂ばらみ期対冷性 , QTL解析 , 連鎖分析 , 穂ばらみ期 , ストレス耐性 , 地下部 , 低温耐性 , mPing , MITE , RFLP , QTL , mutator , RAPD , yAc , MITEs , Rurm1 , RGII , 植物生理 , 遺伝 , 育種学 , Bioresource Science , Genetics , Plant Breeding Science

競争的資金等の研究課題 (9件)：

2002 - ダイズの発芽前冠水抵抗性に関するDNAマーカーの作出
2002 - ダイズ種子中へのイソフラボンの集積機構に関する遺伝解析
コムギ種子の貯蔵タンパク質に関する遺伝的多様性の解析
イネの耐冷性に関する遺伝解析
イネ・トランスポゾンmPingの育種的利用に関する研究

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論文 (75件)：

MISC (234件)：

特許 (1件)：

ダイズにおけるイソフラボン産生レベルを判定するためのDNAマーカー

書籍 (17件)：

遺伝学の基礎
朝倉書店 2018 ISBN:9784254405491
植物育種学
文永堂出版 2012 ISBN:9784830041228
イネ・トランスポゾンmPingの起源と転移活性獲得機構
[奥本裕] 2008
イネ・トランスポゾンmPingを植物体内で可動化する遺伝要因
[奥本裕] 2006
Genetic variability in cesium resistance in rice (Oryza sativa L. )
Plant Nutrition-Molecular Biology and Genetics,/,333-339 1999

講演・口頭発表等 (1件)：

ダイズ種子に冠水抵抗性を付与する育種
(近畿作物・育種研究会公開シンポジウム 2009)

学歴 (4件)：

- 1979 京都大学農学研究科育種学
- 1979 京都大学
- 1977 京都大学農学部農学科
- 1977 京都大学

学位 (2件)：

博士(農学)
農学修士

経歴 (1件)：

2011 - 2015 京都大学 (連合)農学研究科(研究院) 教授

所属学会 (4件)：

欧州作物育種学会(EUCARPIA) , 米国作物学会(Crop Science Society of America) , サブラオ(The Society for the Advancement of Breeding Researches) , 日本育種学会(Asia and Oceania)

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奥本 裕

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