研究者
J-GLOBAL ID:200901022284351420
更新日: 2022年10月01日
池上 勝
イケガミ マサル | Ikegami Masaru
所属機関・部署:
職名:
主席研究員,兵庫県立農林水産技術総合センター 農業技術センター 農産園芸部 酒米試験地
研究分野 (2件):
作物生産科学
, 遺伝育種科学
研究キーワード (5件):
栽培
, 育種
, 酒米
, 水稲
, sake-brewing rice
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2010 - 2013 酒米の酒造適性に及ぼす高温障害を抑制する最適作期決定システムと水管理技術の開発
- 酒米の品種育成及び栽培技術の開発
- 酒米の品種育成及び栽培技術の開発
MISC (84件):
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池上勝, 加藤雅宣. 酒米の高温障害を軽減する栽培支援システムの開発. 作物研究. 2014. 59. 63-65
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池上勝, 藤本啓之. 酒米品種「山田錦」の検査等級と玄米形質との関係. 日本作物学会講演会要旨・資料集. 2014. 237th. 356-357
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池上勝. 米の外観品質・食味研究の最前線〔29〕酒米の品質と気象との関係. 農業および園芸. 2013. 88. 12. 1211-1219
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船附稚子, 芦田(吉田)かなえ, 小河拓也, 植山秀紀, 荒木悦子, 藤本啓之, 池上勝. 酒米「山田錦」のデンプン特性とタンパク質組成への登熟温度の影響. 日本作物学会講演会要旨・資料集. 2013. 236th. 104-105
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竹下伸一, 榎本瑞穂, 池上勝. 夜間掛流し灌漑が「山田錦」の高温障害を抑制する効果. 農業農村工学会大会講演会講演要旨集. 2013. 2013. 318-319
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書籍 (1件):
所属学会 (6件):
近畿作物・育種研究会
, 日本応用糖質科学会
, 酒史学会
, 日本醸造協会
, 日本育種学会
, 日本作物学会
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