研究者
J-GLOBAL ID:200901023552544046
更新日: 2022年09月13日
市原 恒一
イチハラ コウイチ | Ichihara Kouichi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
鳥取大学 農学部
鳥取大学 農学部 について
「鳥取大学 農学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教授・准教授
研究分野 (2件):
森林科学
, 園芸科学
研究キーワード (7件):
庭園
, 公園
, 森林土木
, 森林機械
, Forest machinary
, Forest road
, Landscape
競争的資金等の研究課題 (4件):
2008 - 日本庭園の景観分析
2008 - 公園における遊歩道と車椅子のための歩道の設計法
2005 - ハイブリッドモノレールによる間伐材の搬出
2005 - Forest monorail
論文 (3件):
市原 恒一. 安全かつ効率的なフォワーダ集材についての考察. 森林利用学会誌. 2011. 26. 3. 181-181
市原 恒一. 林業における新規就労者への安全作業教育の調査. 森林利用学会誌. 2011. 26. 1. 45-50
市原 恒一. エネルギー効率により評価した動力回生機構を装備した林業用モノレール車両の可能性. 森林利用学会誌. 2010. 25. 2. 115-120
MISC (37件):
市原恒一, 豊川勝生, 松永裕俊, 栢分宏理. 森林作業がボランティアの心理に与える影響. 日本森林学会誌. 2009. 90. 6. 411-414
市原恒一. 森林管理と環境倫理. 広葉樹研究. 2008. 12. 65-68
市原恒一, 清水研作, 坂本貴浩, 豊川勝生. モノレール線路敷設作業の傾斜別能率. 森林利用学会誌. 2007. 21. 4. 241-244
YOVI,E.Y, TAKIMOTO,Y, ICHIHRA,K, MATSUBARA,C. Factors Affecting Workload and Work Efficiency in Pine Resin Harvesting Operations in Java’s Plantation Forests. Journal of the Japan Forest Engineering Society. 2005. 20. 3. 141-150
市原恒一, 小笠原祐介, 豊川勝生. 林道が横断する谷流域の集水面積累積頻度分布. 森林利用学会誌. 2003. 18. 1. 13-20
もっと見る
書籍 (1件):
広葉樹資源の管理と活用
海青社 2011
講演・口頭発表等 (4件):
位置エネルギーを利用したモノレールのエネルギー効率
(森林利用学会第15回学術研究発表会 2008)
林道とモノレールによる複合路網の配置計画
(第117回日本森林学会大会 2006)
歩行者の心拍数と視点に影響を与える要因
(第116回日本森林学会大会 2005)
森林伐採と環境倫理
(第115回日本森林学会大会 2004)
Works (3件):
重力エネルギーを利用した林業用モノレールの開発(平成17~19年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書)
2008 -
東山の森の生態系と将来構想(名古屋都市センター平成12年度市民研究報告書)
2001 -
河川源流部音が人間に与える快適性の評価(平成9~10年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書)
1999 -
学歴 (3件):
- 1984 千葉大学 工学部 電気工学科
- 1974 名古屋大学 農学研究科 林学
- 1972 名古屋大学 農学部 林学科
学位 (1件):
農学博士 (名古屋大学)
受賞 (1件):
2005 - 森林利用学会賞
所属学会 (3件):
日本造園学会
, 日本森林学会
, 森林利用学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM