研究者
J-GLOBAL ID:200901024161979273
更新日: 2022年09月02日
水澤 郁文
ミズサワ イクブミ | Mizusawa Ikubumi
所属機関・部署:
福島県立医科大学 医学部(生命科学・社会医学系) 法医学講座
福島県立医科大学 医学部(生命科学・社会医学系) 法医学講座 について
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職名:
博士研究員
研究分野 (1件):
法医学
研究キーワード (5件):
交通事故後の遷延死
, PCR
, プランクトン
, 血小板活性化因子
, 緊縛性ショック
論文 (34件):
中村雅英, 水澤郁文, 加藤菜穂, 須藤美和子, 土尾令雄, 栗崎恵美子, 平岩幸一. 死後経過時間が明らかな溺死体の胸部CT画像. 法医学の実際と研究. 2008. 51. 183-187
水澤郁文, 加藤菜穂, 中村雅英, 須藤美和子, 栗崎恵美子, 土屋令雄, 平岩幸一. 気管切開後のカニューレ逸脱による死亡2例. 法医学の実際と研究. 2008. 51. 177-181
中村雅英, 栗崎恵美子, 水澤郁文, 加藤菜穂, 平岩幸一. アンモニア水服用自殺例. 法医学の実際と研究. 2007. 50. 81-86
水澤郁文, 加藤菜穂, 中村雅英, 須藤美和子, 栗崎恵美子, 平岩幸一. 医療行為による肺動脈血栓塞栓症2例. 法医学の実際と研究. 2007. 50. 67-72
水澤郁文, 中村雅英, 加藤菜穂, 須藤美和子, 平岩幸一. エボシガイの成長による死後経過時間の推定. 法医学の実際と研究. 2006. 49. 127-131
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講演・口頭発表等 (6件):
医療行為によって発生した肺動脈血栓塞栓症
(日本法医学会北日本地方会 2007)
Restriction stress exaggerates vagal inhibition of the heart and may induce fatal arrythemia
(The 3rd Mediterranean Academy of Forensic Sciences Congres 2007)
腹臥位での褥創を伴う硬膜静脈洞血栓症死亡例
(法医病理勉強会 2007)
糖尿病によつケトアシドーシス1例
(日本法学会北日本地方会 2006)
漂流死体に付着していたエボシガイによる死後経過時間推定
(日本法医学会総会 2006)
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学位 (1件):
医学博士 (福島県立医科大学)
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