研究者
J-GLOBAL ID:200901026292227067
更新日: 2024年12月18日
小野 潔
オノ キヨシ | Ono Kiyoshi
所属機関・部署:
早稲田大学 理工学術院
早稲田大学 理工学術院 について
「早稲田大学 理工学術院」ですべてを検索
機関情報を見る
研究分野 (1件):
構造工学、地震工学
MISC (52件):
小野 潔, 薮本 篤, 秋山 充良, 大西 宵平, 白戸 真大, 西村 宣男. 軸圧縮力と1方向正負交番曲げを受けるスパイラル鋼管の耐震性能とその評価法. 土木学会論文集F. 2010. Vol. 66,No. 2,pp.301-318. 2. 301-318
疲労損傷の疑いのある橋梁の応力測定. 土木学会論文集F. 2010. Vol.66,No.3,pp.337-350
高圧縮軸力が作用する矩形断面鋼部材の耐震性能評価に関する研究. 土木学会論文集A. 2010. Vol.66,No. 3
鋼製ラーメン橋脚T 形隅角部の弾塑性挙動に関する研究. 構造工学論文集. 2010. Vol.56A,pp.157-168
鋼I 形断面桁の曲げ耐荷力算定式の妥当性の検証. 鋼構造年次論文報告集. 2009. 第17巻,pp.33-40
もっと見る
書籍 (6件):
鋼・合成構造標準示方書
2007
座屈設計ガイドライン
丸善 2005
社会基盤メインテナンス工学
東京大学出版会 2004
Infrastructure Maintenance Engineering
University of Tokyo Press 2004
道路橋示方書・同解説 II鋼橋編
日本道路協会 2002
もっと見る
講演・口頭発表等 (20件):
スパイラル鋼管を用いた鋼製橋脚の耐震性能評価に用いる解析の妥当性の検証
(2008)
局部座屈損傷部を加熱/プレス矯正した鋼製橋脚の力学挙動
(2008)
BUCKLING ANALYSIS OF HIGH-TENSILE-STRENGTH-STEEL BRIDGE PIERS UNDER CYCLIC LOADING
(2008)
複合非線形骨組解析による鋼長柱部材の全体座屈の再現性について
(2008)
Long-Term Health Monitoring of a Box-Girder Bridge
(2008)
もっと見る
Works (16件):
多様な耐震性能を設定可能な高性能鋼を活用したハイブリッド鋼部材の開発
2010 -
重度の疲労損傷を受けた鋼橋の機能回復・機能向上を目的とする橋梁再生工学の確立
2009 -
桁端部における耐震・免震機能部材間の連成を考慮した高架橋の耐震性評価
2009 -
重度の疲労損傷を受けた鋼橋の機能回復・機能向上を目的とする橋梁再生工学の確立
2008 -
桁端部における耐震・免震機能部材間の連成を考慮した高架橋の耐震性評価
2008 -
もっと見る
学位 (1件):
博士(工学) (大阪大学)
経歴 (9件):
2002 - 2007 大阪大学大学院工学研究科土木工学専攻 助教授
2002 - 2007 :
2007 - -:
2000 - 2002 :
1998 - 2000 :
1996 - 1998 :
1995 - 1996 :
1994 - 1995 :
大阪大学 大学院工学研究科 地球総合工学専攻 准教授
全件表示
委員歴 (3件):
2010 - 土木学会関西支部 土木学会関西支部 総務・会計 幹事
2010 - 土木学会 性能に基づく橋梁の耐震設計法に関する研究小委員会 幹事
2004 - 土木学会 論文賞選考委員会 幹事
受賞 (1件):
2003 - 新道路技術5箇年計画表彰
所属学会 (5件):
土木学会関西支部
, 日本鋼構造協会
, 土木学会
, Japanese Society of Steel Construction
, Japan Society of Civil Engineers
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM