研究者
J-GLOBAL ID：200901026626360367   更新日: 2024年04月17日

青木 俊夫

アオキ トシオ | Aoki Toshio
所属機関・部署：
日本大学 生物資源科学部応用生物科学科

日本大学 生物資源科学部応用生物科学科 について


職名： 教授
研究分野 (5件)： 遺伝学 ,  分子生物学 ,  生物分子化学 ,  応用分子細胞生物学 ,  植物分子、生理科学
研究キーワード (13件)： 遺伝子発現 ,  ストレス ,  フラボノイド ,  突然変異体 ,  マメ科植物 ,  代謝 ,  フラボノイド ,  symbiotic nitrogen fixation ,  biosynthesis ,  triterpenoids ,  flavonoids ,  genetics ,  legume
論文 (70件)：
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特許 (3件)：
  • ブラシノステロイド生合成調節に関わるカルモジュリン結合タンパク質
  • ラノステロール合成酵素
  • 2-ヒドロキシイソフラバノンシンターゼをコードするポリヌクレオチド
書籍 (5件)：
  • The Lotus japonicus Genome
    Springer 2014 ISBN:9783662442692
  • Comprehensive Natural Products Chemistry II
    Elsevier 2010
  • 種子の科学とバイオテクノロジー
    学会出版センター 2009
  • Development of New Bioremediation Systems of Acid Sulfate Soil for Agriculture and Forestry
    Shoukadoh Book Sellers 2008
  • 改訂3版 モデル植物の実験プロトコール イネ・シロイヌナズナ・ミヤコグサ編
    秀潤社 2005
講演・口頭発表等 (18件)：
  • マメ科特異的イソフラボノイド生合成遺伝子の機能・構造・分子進化
    (日本植物学会 2006)
  • マメ科モデル植物を用いたイソフラボノイド生合成遺伝子の機能と構造の解析
    (ミヤコグサ・ダイズワークショップ2005 2005)
  • ミヤコグサのオキシドスクアレン閉環酵素遺伝子の機能と構造の解析
    (日本植物生理学会シンポジウム 2004)
  • イソフラボン生合成経路と遺伝子の完全解明
    (天然薬物の開発と応用シンポジウム 2003)
  • 植物成分の多様性をもたらす分子機構への比較機能ゲノム学的アプローチ
    (日本植物学会 2003)
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学歴 (2件)：
  • - 1992 東京大学 大学院 理学系研究科 相関理化学
  • - 1985 東京大学 教養学部 基礎科学科第一
学位 (1件)：
  • 博士(理学) (東京大学)
委員歴 (4件)：
  • 2012/01/01 - 2013/12/31 日本植物生理学会 評議員
  • 2012/01/01 - 2013/12/31 植物細胞分子生物学会 幹事長
  • 2009/01/01 - 植物細胞分子生物学会 編集委員
  • 2008/04/01 - 極限環境生物学会 幹事
所属学会 (6件)：
極限環境生物学会 ,  日本植物学会 ,  日本植物生理学会 ,  植物細胞分子生物学会 ,  日本育種学会 ,  日本薬学会
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