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J-GLOBAL ID:201502210086794602   整理番号:15A0795448

選択的防除の可能な標的としてのOrobanche minorの発芽初期とその代謝に必要な貯蔵炭水化物としてのプランテオース

Planteose as a storage carbohydrate required for early stage of germination of Orobanche minor and its metabolism as a possible target for selective control
著者 (17件):
資料名:
巻: 66  号: 11  ページ: 3085-3097  発行年: 2015年06月 
JST資料番号: C0579A  ISSN: 0022-0957  CODEN: JEBOA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ハマウツボ科の根寄生性雑草は,世界中の農業に重大な被害をもたらす。寄生植物の種子発芽には,ストリゴラクトンなどの宿主由来の発芽刺激物質を必要とする。本研究では,寄生植物ヤセウツボの発芽種子を供試して,発芽に必要な代謝経路を同定するためのメタボローム解析を行った。その結果,三糖類のプランテオース(α-D-ガラクトピラノシル-(1→6)-β-D-フルクトフラノシル-(2→1)-α-D-グルコピラノシド)が発芽刺激物質の感知後すみやかに減少する代謝産物として同定された。プランテオースは,ヤセウツボの発芽初期に必要な貯蔵炭水化物であることが示された。さらに,ノジリマイシン亜硫酸水素塩(NJ)は,ハマウツボ科植物の発芽種子の幼根伸長を阻害した。こうした結果から,NJは,ハマウツボ科などの寄生植物に特異的な除草剤として有望であり,発芽の分子メカニズムの解明にも有用であることが明らかとなった。
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
有害植物による植物被害一般  ,  植物生理学一般  ,  異種生物間相互作用 

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