研究者
J-GLOBAL ID:200901027622941418
更新日: 2024年01月17日
荻田 太
オギタ フトシ | Ogita Futoshi
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所属機関・部署:
鹿屋体育大学 鹿屋体育大学 スポーツ生命科学系
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職名:
教授
研究分野 (3件):
医療薬学
, 生理学
, スポーツ科学
研究キーワード (15件):
有酸素性エネルギー供給能力
, 無酸素性エネルギー供給能力
, 高強度トレーニング
, 高地(低酸素)トレーニング
, エネルギー供給動態
, 呼吸循環系調節
, 水泳運動
, スポーツ生理学
, トレーニング科学
, 環境生理学
, 生理学一般
, 体育学
, Environmental Physiology
, Physiology in General
, Physical Education
競争的資金等の研究課題 (7件):
低圧低酸素環境下トレーニング後の緩衝能力の変化
エネルギー供給能力に関するトレーナビリティー
最大酸素摂取量の限定要因の解明
運動中の呼吸循環代謝調節
Trainability for metabolic energy supply
Determination of the limiting factor in maximal oxygen uptake
Adjustment of respirocirculatory system and metabolic response during exercise
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論文 (116件):
Within-day amino acid intakes and nitrogen balance in nmale collegiate swimmers during the general preparation phase. Nutrients. 2018. 1809
Keishi Hayao, Hiroyuki Tamaki, Kouki Nakagawa, Keigo Tamakoshi, Hideaki Takahashi, Kengo Yotani, Futoshi Ogita, Noriaki Yamamoto, Hideaki Onishi. Effects of Streptomycin Administration on Increases in Skeletal Muscle Fiber Permeability and Size Following Eccentric Muscle Contractions. Anatomical Record. 2018. 301. 6. 1096-1102
森山 進一郎, 荻田 太, 萬久 博敏. 形状及び素材の異なる水着が水泳時の推進パワーおよび腹腔内圧に及ぼす影響. デサントスポーツ科学. 2018. 39. 3-11
角川 隆明, 萬久 博敏, 荻田 太. 水中モーションキャプチャと圧力分布計測を用いたクロール中に発揮される推進力の分析. 鹿屋体育大学学術研究紀要. 2018. 55. 113-121
Kurobe,K, A.Kousaka, F.Ogita, N.Matsumoto. Comparison of carbohydrate metabolism between land and aquatic exercise following glucose ingestion. Clin. Physiol.Funct Imaging. 2018. 38. 2. 227-232
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MISC (30件):
荻田太. 水抵抗を測る. 体育の科学. 2016. 66. 4. 276-279
荻田太. 特殊機器を用いた水泳スプリントトレーニング. 体育の科学. 2016. 66. 2. 100-104
Ogita,F. New insight into exercising under hypoxia to improve and prevent cardiovascular and metabolic risk factors. Adv.Exerc.Sports Physiol. 2015. 21. 25-26
荻田太. 低酸素における高強度トレーニングの効果. 第17回高所トレーニング国際シンポジウム2013 in Hida-Ontake, Gihu総集編. 2014. 25-28
荻田太. 低酸素トレーニングとアネロビックキャパシティ. 体育の科学. 2013. 63. 313-318
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書籍 (9件):
低圧シミュレーターによる水泳選手のトレーニング
運動生理学シリーズ6高所トレーニングの科学 2004
水中の身体機能を測る
スポーツ選手と指導者のための体力・運動能力測定法,トレーニング科学の活用テクニック 2004
水泳の代謝特性とトレーニング
トレーニングによるからだの適応 杏林書院 2002
トレーニングの原理原則
これでなっとく使えるスポーツサイエンス 講談社 2002
第5章 身体の流通システム-運動と循環-
運動生理学の基礎と発展 フリースペース 2002
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講演・口頭発表等 (427件):
高強度持続的および間欠的運動トレーニングが1分程度で終了する運動パフォーマンスに与える効果
(第31回日本トレーニング科学会大会 2018)
競泳の長距離種目におけるキック動作の違いと手部の推進力との関係
(九州体育・スポーツ学会第67回大会 2018)
光刺激を用いた観察トレーニングが視覚ー運動関連時間へ与える影響
(第73回日本体力医学会大会 2018)
刺激強度及び強度の異なる磁場刺激による骨内磁場強度の変化特性
(第73回日本体力医学会大会 2018)
下肢自重負荷トレーニングによる起立性低血圧の改善効果
(第73回日本体力医学会大会 2018)
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学歴 (2件):
1988 - 1990 鹿屋体育大学 大学院体育学研究科修士課程体育学専攻
1984 - 1988 鹿屋体育大学 体育学部 体育・スポーツ課程
学位 (2件):
体育学修士 (鹿屋体育大学)
Ph.D (Vrije Universiteit)
経歴 (4件):
2006/04 - 現在 鹿屋体育大学 スポーツ生命科学系 教授
2001/09 - 2006/03 鹿屋体育大学 体育学部 助教授
1992/08 - 2001/08 鹿屋体育大学 体育学部 助手
1990/04 - 1992/07 日本女子体育大学 基礎体力研究所 助手
委員歴 (9件):
2017/10 - 現在 日本学術会議 連携会員
2009/04 - 現在 日本体力医学会 渉外委員
2004/04 - 現在 日本生理学会 評議員
2016/04 - 2019/03 日本トレーニング科学会 理事
2007/11 - 2016/03 日本トレーニング科学会 会長
1991/04 - 2007/11 トレーニング科学研究会 編集委員
2004 - 日本運動生理学会 評議員
2000/04 - 日本体力医学会 評議員
1997 - 日本水泳・水中運動学会 諮問委員
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受賞 (11件):
2018/10 - 日本トレーニング科学会 奨励賞
2017/10 - 日本トレーニング科学会 奨励賞
2012/12 - 日本トレーニング科学会 トレーニング科学研究賞 大賞
2010/12 - 日本トレーニング科学会 トレーニング科学研究賞
2010/11 - Sport Science Association Award of best poster presentation
2009/11 - 日本水泳・水中運動学会 優秀発表賞
2009/09 - 日本体力医学会 第64回日本体力医学会大会研究奨励賞
2009/09 - 日本体力医学会 大塚スポーツ医・科学賞 奨励賞
2007/03 - 日本衛生学会 最優秀論文賞
2006/11 - 日本水泳・水中運動学会 ヤマハ最優秀論文発表賞
2005/11 - 日本トレーニング科学会 トレーニング科学研究賞
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所属学会 (9件):
日本生理学会
, 日本運動生理学会
, アメリカスポーツ医学会
, 日本水泳・水中運動学会
, 日本トレーニング科学会
, 日本体力医学会
, 日本体育学会
, ヨーロッパスポーツ科学会
, アジアスポーツ医学会
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