研究者
J-GLOBAL ID:200901030930689720   更新日: 2022年09月26日

安原 昭夫

ヤスハラ アキオ | Yasuhara Akio
所属機関・部署:
職名: センター長
ホームページURL (1件): http://www.nies.go.jp
研究分野 (7件): グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学 ,  分析化学 ,  環境材料、リサイクル技術 ,  環境負荷低減技術、保全修復技術 ,  環境政策、環境配慮型社会 ,  環境影響評価 ,  環境動態解析
研究キーワード (9件): 安全科学 ,  廃棄物 ,  環境分析 ,  化学物質 ,  Solid waste ,  Dioxins ,  GC/MS ,  GC ,  Hazardous chemical substances
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2009 - 2012 モレキュラーシーブを利用した排水中重金属イオンの濃縮捕集法の開発
  • 2008 - 2011 環境中における化学物質の加水分解反応の解析
  • 2007 - 2011 実験廃液中の有害化学物質の包括的分析システムの開発
  • 2003 - 2004 Mechanism for spontaneous ignition of refuse derived fuel
  • 2000 - 2004 Development of comprehensive analysis for hazardous compounds in wastes
MISC (74件):
特許 (2件):
  • 環状エーテル・アルミニウム化合物の製造法、1977年
  • 不飽和アルコールの製法、1977年
書籍 (10件):
  • 地球の環境と化学物質
    三共出版 2007 ISBN:9784782705438
  • 環境キーワード、マテリアル篇、東京
    日経BP社、監修 2001
  • "環境水・アルキルフェノール&ビスフェノールA" & "底質・アルキルフェノール&ビスフェノールA"、環境化学物質の最新計測技術、東京
    リアライズ社 2001
  • “ダイオキシン類汚染の発生機構”、公害防止技術と法規・ダイオキシン類編、東京
    産業環境管理協会 2000
  • "フェノール類、ビスフェノールA"、環境ホルモンのモニタリング技術、東京
    シーエムシー 1999
もっと見る
Works (1件):
  • Formation mechanism of dioxins in incineration
    1999 - 2002
学歴 (4件):
  • - 1973 大阪大学 理学研究科 有機化学
  • - 1973 大阪大学
  • - 1968 大阪大学 理学部 化学科
  • - 1968 大阪大学
学位 (1件):
  • 理学博士 (大阪大学)
経歴 (10件):
  • 2010 - 東京理科大学 環境安全センター センター長
  • 2005 - 東京理科大学管財課(神楽坂)環境保全センター 化学物質管理部門長
  • 2001 - 独立行政法人国立環境研究所循環型社会形成推進・廃棄物研究センター室長
  • 1998 - 環境庁国立環境研究所地域環境研究グループ総合研究官
  • 1992 - 環境庁国立環境研究所化学環境部室長
全件表示
委員歴 (2件):
  • 1991 - 現在 日本環境化学会 情報委員長
  • 1981 - 1983 日本化学会 トピックス小委員会委員
受賞 (2件):
  • 2001 - 日本環境化学会環境化学功績賞
  • 1987 - 日本科学技術情報センター丹羽賞学術賞
所属学会 (8件):
廃棄物学会 ,  日本分析化学会 ,  日本環境化学会 ,  日本化学会 ,  The Japan Society of Waste Management Experts ,  The Japan Society for Analytical Chemistry ,  Japan Society for Environmental Chemistry ,  Chemical Society of Japan
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る