- 2005 - 現在 受粉用マルハナバチの逃亡防止技術と生態リスク管理技術の開発
- 2005 - 現在 社会性ハチ類の行動を統御する情報化学物質群の解明とその応用に関する研究
- 2004 - 現在 ミツバチを利用した半促成ナスの着果促進技術体系の開発
- 2000 - 2002 記憶によるミツバチの巣仲間識別機構の解析(研究分担者)
- 1989 - 1990 社会性昆虫における超個体コロニーの自己・非自己認識メカニズム?巣仲間学習の神経基盤とその加齢・経験による発達機構の総合的解析(研究分担者)
- 1989 - 1990 全人的人間科学プログラム(研究分担者)
- 1989 - 1990 オオスズメバチの新女王特異的性フェロモンの構造決定とその防除への利用に関する研究(研究代表者)
- 1989 - 1990 オオスズメバチのフェロモンおよびカイロモンとその防除への利用に関する研究(研究代表者)
- 1989 - 1990 糖液の発酵香気成分中に含まれるスズメバチ類の誘引物質に関する研究(研究代表者)
- 1989 - 1990 オオスズメバチの配偶行動とそれを制御するフェロモンに関する研究(研究代表者)
- 1989 - 1990 ニホンミツバチに関する総合研究?比較生態と遺伝子資源としての評価?(研究分担者)
- 1989 - 1990 サクラソウをめぐる生物間相互作用?その生態的・進化的意義の検討?(研究分担者)
- 1989 - 1990 日本産マルハナバチ類の周年飼育法の確立とその花粉媒介への利用に関する研究(研究代表者)
- 1989 - 1990 社会性ハチ類の行動を統御する情報化学物質群の解明とその応用に関する研究(研究代表者)
- 動植物の文化誌及び博物学的研究
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