研究者
J-GLOBAL ID:200901034663928430   更新日: 2024年09月06日

園田 達彦

ソノダ タツヒコ | Sonoda Tatsuhiko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (5件): 生体化学 ,  分析化学 ,  ナノマイクロシステム ,  ナノバイオサイエンス ,  ナノ材料科学
研究キーワード (10件): プロテインキナーゼ ,  網羅的解析 ,  タンパク質リン酸化 ,  細胞内シグナル伝達 ,  ペプチドチップ ,  バイオチップ ,  質量分析法 ,  酸化チタン ,  ペプチドアレイ ,  リン酸化シグナル解析
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2024 - 2027 リン酸化シグナル網羅的解析のためのペプチド固定化酸化チタン基板の開発
  • 2015 - 2018 Bi系複合酸化物の低温合成とヘテロ接合による有機物酸化活性の改善
  • 2012 - 2013 リン酸化シグナル高感度検出が可能な質量分析型ペプチドチップの開発
  • 2009 - 2010 細胞内リン酸化シグナル網羅的解析のためのペプチド固定化酸化チタンチップの開発
  • 2006 - 2007 細胞内リン酸化シグナル網羅的解析を指向した質量分析検出型ペプチドアレイの開発
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論文 (31件):
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MISC (122件):
特許 (16件):
  • 新規リン酸化検出方法
  • ペプチドアレイ
  • プロテインキナーゼ活性の網羅的プロファイリング用アレイ
  • ペプチドアレイ
  • プロテインキナーゼ活性のプロファイリング方法
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書籍 (1件):
  • 先端の分析法-理工学からナノ・バイオまで- 第3章第11節2.タンパク質・ペプチドセンサ(in vitro)(一部執筆)
    NTS 2004
講演・口頭発表等 (2件):
  • タンパク質リン酸化反応網羅的解析を指向した質量分析検出型ペプチドアレイの開発
    (第27回九州沖縄地区高専フォーラム 2017)
  • 非特異的吸着物除去能を有する酸化チタン基板の開発
    (第27回九州沖縄地区高専フォーラム 2017)
学歴 (2件):
  • 1998 - 2003 九州大学大学院 工学府 材料物性工学専攻
  • 1995 - 1998 九州大学 工学部 応用物質化学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (九州大学)
経歴 (8件):
  • 2015/04 - 現在 北九州工業高等専門学校 生産デザイン工学科物質化学コース 准教授
  • 2010/04 - 2015/03 北九州工業高等専門学校 物質化学工学科 准教授
  • 2008/04 - 2010/03 北九州工業高等専門学校 物質化学工学科 講師
  • 2007/04 - 2008/03 北九州工業高等専門学校 物質化学工学科 助教
  • 2006/04 - 2007/03 北九州工業高等専門学校 物質化学工学科 助手
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受賞 (2件):
  • 2004 - 2004分析化学討論会新人賞
  • 2003 - 九州分析化学奨励賞
所属学会 (3件):
化学とマイクロ・ナノシステム研究会 ,  日本分析化学会 ,  日本化学会
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