研究者
J-GLOBAL ID:200901035391912005
更新日: 2024年01月17日
力石 國男
リキイシ クニオ | Rikiishi Kunio
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研究分野 (4件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 大気水圏科学
, 環境動態解析
研究キーワード (7件):
衛生学
, 公衆衛生学
, 環境科学
, 海洋物理学
, 気象学
, 雪氷学
, Environmental Dynamic Analysis
競争的資金等の研究課題 (6件):
2001 - 2010 人間活動に起因する地球環境の変化
2001 - 2010 気候変動における雪氷圏の役割
1994 - 2010 Global changes resulting from human activities
1994 - 2010 The role of cryosphere in climate change
1993 - 2010 北極気団の南下による北日本の豪雪・冷夏の発生機構の研究
1993 - 2010 Abnormal weathers in northern Japan due to the southward intrusion of the Arctic air mass
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MISC (136件):
力石國男. 気候と気象. 青森市史別編4自然. 2009. 62-157
力石國男. 最近の表層雪崩の発生事例から学ぶ実践的雪崩対策. 弘前大学理工学部寒地気象実験室報告. 2009. 15. 5-23
力石國男. 温暖化時代の青森の雪. 雪国環境研究(青森大学雪国環境研究所). 2009. 15. (印刷中)
力石國男. オホーツク海の海氷面積の変動に対する大気循環の影響. 月刊地球. 2008. 30. 4. 171-181
阿部修, 力石國男, 石田祐宣, 小杉健二, 上石勲, 平島寛行. 2007年2月14日に八甲田山系前岳で発生した雪崩れ. 日本雪氷学会誌「雪氷」. 2007. 69. 4. 513-518
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書籍 (7件):
岩木山の気象
岩木山を科学する (有)北方新社 2014
自然環境-多用な気象条件
青森県史(自然編生物) 2003
Accelertion of wind speed due to the effect of local topogeaty
Proceedings of 17th National Symosium on wind Engineering 2002
海流、潮汐と潮流
青森県史(自然編地学) 2001
気象、気候、気候の変動
青森県史(自然編地学) 2001
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Works (1件):
科学技術総合研究委託費 地域先導研究「積雪寒冷地における自然エネルギー利用技術の開発研究」
経歴 (2件):
2011/04 - 現在 ノースアジア大学 教授
2010/04 - 現在 弘前大学 名誉教授
委員歴 (3件):
2013/05 - 2017/05 日本雪氷学会監事
2009/05 - 2011/05 日本雪氷学会 評議員
2005/05 - 2009/05 日本雪氷学会東北支部長
受賞 (4件):
2012/05 - 東北雪氷賞(功績賞)
2009/10 - (社)日本雪氷学会 学会賞(学術賞)
2001 - 東北雪氷賞(学術賞)
1992 - 東北雪氷賞(学術奨励賞)
所属学会 (6件):
日本衛生学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本地球惑星科学連合
, 日本雪氷学会
, アメリカ地球物理学連合
, 日本気象学会
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