研究者
J-GLOBAL ID:200901035441913032
更新日: 2024年06月19日
渡辺 敦夫
ワタナベ アツオ | Watanabe Atsuo
所属機関・部署:
旧所属 新潟大学 大学院自然科学研究科
旧所属 新潟大学 大学院自然科学研究科 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
食品科学
, 反応工学、プロセスシステム工学
研究キーワード (4件):
食品工学
, 膜技術
, Food Engineering
, Membrane Technology
競争的資金等の研究課題 (6件):
1997 - 2007 食品およびその残査からの有価成分の回収
1997 - 2007 Recovery of valuable substances from food and food residue
1996 - 2007 食品加工用高機能分離膜の開発と性能評価
1996 - 2007 Development and Evaluation of High Performance membrane for Food Processing
膜技術を利用した食品製造・廃水処理システムの構築
Food Processing and Waste water treatment by Membrane Technology
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MISC (253件):
浮遊微生物と浮遊微粒子の濃度相関に関する考察. 日本食品工学会誌. 2005. Vol.6,No.3,p.197-204
固形および高粘度食品の連続処理における高温短時間マイクロ波殺菌のための基礎研究. 日本食品工学会誌. 2005. Vol.6,No.3,p.189-196
包装餅製造工場洗米等排水の再生・リサイクルに適した限外濾過膜の選定. 日本食品工学会誌. 2005. Vol.6,No.2,p.65-72
化学工学の進歩39 粒子・流体系フロンティア分離技術 -食品,バイオ,医薬関連の粒子・流体系分離技術-. 化学工学会編 槙書店. 2005. 203頁~209頁
食品関連研究室の紹介 新潟大学大学院自然科学研究科 食品・膜分離工学研究室. 食品と技術. 2005. No.412,pp.19-23
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特許 (23件):
膜分離装置の起動方法
逆浸透濃縮装置及び該装置を用いた濃縮方法
逆浸透濃縮装置及び該装置を用いた濃縮方法
逆浸透濃縮装置及び該装置を用いた濃縮方法
逆浸透濃縮装置及び該装置を用いた濃縮方法
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書籍 (6件):
有害微生物管理技術「無菌化濾過」(共著)
フジ・テクノシステム 2000
最新 日本の食品機械総覧<2001~2002>「21世紀に向けた食品膜技術開発の展望」(共著)
(社)日本食品機械工業会((株)光琳) 2000
食品膜技術-膜技術利用の手引き-(共著)
(株)光琳(588頁) 1999
分離科学ハンドブック「バイオテクノロジーと分離」(共著)
共立出版(693頁) 1993
食品乾燥辞典(共編著)
朝倉書店(499頁) 1984
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Works (2件):
ナノろ過膜による野菜汁の処理方法
2000 -
Nanofiltration of vegetable juice
2000 -
学歴 (4件):
- 1968 東京農工大学 農学研究科 農芸化学
- 1968 東京農工大学
- 1965 東京農工大学 農学部 農芸化学
- 1965 東京農工大学
学位 (1件):
農学博士 (九州大学)
委員歴 (3件):
1999 - 2004 日本食品工学会 監事・理事
1999 - 2003 日本食品科学工学会 評議員,運営委員,交流委員会委員
1985 - 日本膜学会 評議員
受賞 (5件):
2005 - 日本食品工学会産官学連携賞
2004 - (社)日本缶詰協会技術賞
2001 - 新潟県漬物工業協同組合表彰
1990 - 科学技術庁長官賞科学技術功労者表彰
1985 - 日本食品工業学会研究奨励賞
所属学会 (5件):
日本食品工学会
, 日本食品科学工学会
, 日本農芸化学会
, 日本化学工学会
, 日本膜学会
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