- 2018 - 2021 Neuromedin U/Sとそれらの新規関連ペプチドの機能探索および橋渡し研究
- 2017 - 2019 血中アミノ酸プロファイルのリプログラミングとトランスレーショナルリサーチ
- 2014 - 2018 哺乳動物の中枢・末梢クロストークによる摂食と走行運動調節機構の分子生物学的研究
- 2014 - 2016 新たに発見したデスアシルグレリンの体温低下作用による家畜の熱中症防止の検証
- 2012 - 2014 新たに発見したNU1およびNU2ペプチドの生理機能の探索
- 2011 - 2012 新規生理活性ペプチドの発見と応用 -モデル生物を利用して-
- 2007 - 2011 新規ペプチドを用いた畜産・獣医領域におけるトランスレーショナルリサーチ
- 2007 - 2008 近年発見したホルモン、ニューロメジンSおよびニューロメジンUの新規生理機能の探索
- 2005 - 2007 犬猫におけるグレリンの病態生理学的役割の解明と臨床応用の可能性
- 2005 - 2006 新規ペプチドグレリン、ニューロメジン類蛋白質の生理機能に関する研究
- 2004 - 2006 摂食とエネルギー代謝調節に機能する新規消化管ペプチドの探索と機能解析
- 2004 - 2006 哺乳類の生体時計調節機構:特に新たに発見した時計調節蛋白質NMUの作用機構の解明
- 2003 - 2004 新規ペプチド、グレリンとニューロメジンU、の新たな生理作用の検索と臨床応用
- 2002 - 2003 主観的昼に作用する生物時計同調因子の研究
- 2001 - 2003 哺乳類および鳥類の生体内時系列機構と生体時計機構の解析
- 2001 - 2002 新規摂食促進関連ペプチドの基礎的、応用学的研究
- 2000 - 2001 ナルコレプシーの原因遺伝子としてのオレキシンに関する神経生理と分子遺伝学的研究
- 1998 - 2000 高等動物の光受容細胞、生体時計局在細胞による計時機構と同調機構の解析
- 1996 - 1998 中枢機能を利用した哺乳動物の病体制御に関する研究
- 1996 - 1997 鳥類および哺乳動物の生体時計機構と同調機構の分子細胞学的研究
- 1995 - 1997 中枢神経系の発達と胎盤機能
- 1994 - 1995 鳥類と哺乳動物の生体時計機構の分子細胞学的研究
- 1993 - 1995 インドネシアの家畜及び魚類の疾患の実態調査と解析
- 1992 - 1993 培養神経細胞による生体時計機構の解析と時計に及ぼす薬物の検索
- 1992 - 1993 実験的高血糖及び高インシュリン血症ラットにおけるアミリンの分泌と作用機構
- 1991 - 1992 視床下部機能を利用した摂食-生殖行動および病態の制御
- 1990 - 1992 哺乳動物の生体時計機構の培養下システムの開発とその分子細胞学的研究
- 1990 - 1991 生体時計機構に及ぼす薬物の検索とその応用について
- 1990 - 1991 本能行動の素要素化ー特に視床下部が支配する走行行動について
- 1987 - 1988 卵巣中での発育段階を異にする未熟卵胞の選別採取法による卵胞機能の解析
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