研究者
J-GLOBAL ID:200901037831560753
更新日: 2023年03月02日
山岡 大
ヤマオカ マサル | YAMAOKA Masaru
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所属機関・部署:
日本大学 歯学部 歯学科 物理学
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職名:
教授
研究分野 (4件):
保存治療系歯学
, 科学教育
, 補綴系歯学
, 補綴系歯学
研究キーワード (12件):
computer literacy
, 歯科医学生
, A/Dコンバータ
, 物理実験
, 減衰振動
, 動的振動解析
, 歯の動揺
, 腐食電位
, 異種金属接触
, 実験・観察
, 物理教育
, 歯科材料
競争的資金等の研究課題 (1件):
2018 - 2019 口腔領域リハビリテーション効果の客観的評価の診断器具開発に関する研究
論文 (34件):
Hiroshi Kobayashi, Masaru Yamaoka, Makoto Hayashi, Bunnai Ogiso. Use of a laser displacement sensor with a non-contact electromagnetic vibration device for assessment of simulated periodontal tissue conditions. Journal of Oral Science. 2016. 58. 1. 93-99
Hiroshi Kobayashi, Makoto Hayashi, Masaru Yamaoka, Takuya Yasukawa, Haruna Ibi, Bunnai Ogiso. Evaluation of Qualitative Changes in Simulated Periodontal Ligament and Alveolar Bone Using a Noncontact Electromagnetic Vibration Device with a Laser Displacement Sensor. BIOMED RESEARCH INTERNATIONAL. 2016. 2016. 1-7
三澤麻衣子,山岡 大,尾崎哲則,中島一郎. ICTを用いた授業構築に関する研究-教科「医療史」における電子媒体の資料配付と教育効果の関連性について-. 日本大学歯学部紀要. 2015. 43. 1-7
山崎洋介,宮崎洋一,山岡 大,江島堅一郎,磯川桂太郎. 同時性と汎用性に優れたOSCEタイマーの開発. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2015. 31,2. 64-69
Hisao Hiraba, Motoharu Inoue, Kanako Gora, Takako Sato, Satoshi Nishimura, Masaru Yamaoka, Ayano Kumakura, Shinya Ono, Hirotugu Wakasa, Enri Nakayama, et al. Facial Vibrotactile Stimulation Activates the Parasympathetic Nervous System: Study of Salivary Secretion, Heart Rate, Pupillary Reflex, and Functional Near-Infrared Spectroscopy Activity. BIOMED RESEARCH INTERNATIONAL. 2014. 2014. 1-9
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MISC (2件):
山岡 大. 歯科版プロジェクトX -挑戦- 見えないところを測る”原理からひもとく相対値法による電気的根管長測定器の歩み. 日大歯学. 2020. 94. 1. 1-9
山岡 大, 福井沙矢香, 角田由美, 赤塚澄子, 大西紗也子, 阿部仁子, 植田耕一郎. 口腔領域リハビリテーション効果の客観的評価の診断器具の開発,-1 .口唇閉鎖訓練器具の力学的特徴-. 日本大学歯学部紀要. 2019. 47. 1-7
特許 (5件):
Ti-Al-N組成物の皮膜を備えた器具
歯科用根管処置装置
歯科用根管処置装置
Dental system for treating a root canal.
Dental system for treating a root canal.
書籍 (6件):
Salivary Effects of Facial Vibrotactile Stimulation in Patients with Sjogren's Syndrome and Poor Salivation
In Teck 2019 ISBN:9781789849882
Salivary Glands - New Approaches in Diagnostics and Treatment
In Teck 2017
Seminars in dysphagia
In Teck 2015 ISBN:9789535121510
Vibration Analysis and Control-New Trends and Developments
In Teck 2012 ISBN:9789535108450
Vibration Analysis and,Control-New Trends and Developments
InTeck 2011 ISBN:9789533074337
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講演・口頭発表等 (80件):
試作非接触型電磁式加振装置に関する基礎的研究-レーザー変位計を応用した際の模擬インプラント骨植状態に及ぼす影響-
(第147回日本歯科保存学会 2017)
レーザー変位計を応用した非接触型電磁式加振装置による新たなインプラント骨植状態の評価
(第47回日本口腔インプラント学会学術大会 2017)
シェーグレン症候群の唾液分泌障害者に対する振動刺激の効果
(第22回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会 2016)
短時間の耳下腺マッサージによる唾液分泌促進効果 第2報~健常者での評価~
(第21回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会 2015)
初年次における授業後の自主的な振り返りに関する研究
(第34回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 2015)
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学歴 (2件):
- 1985 日本大学 大学院 理工学研究科 電子工学
- 1983 日本大学 理工学部 電子工学
経歴 (5件):
2019/04 - 現在 日本大学 歯学部 教授
2013/10 - 2019/03 日本大学 歯学部 准教授
2006/04 - 2013/09 日本大学 歯学部 専任講師
2000/06 - 2006/03 日本大学 歯学部 講師(専任扱)
1985/04 - 2000/05 日本大学 歯学部 助手
受賞 (2件):
1995/05/13 - 日本医用歯科機器学会 道具大賞銀賞 絶縁被覆根管リーマーの開発と臨床応用
1995/05 - 日本医用歯科機器学会 道具大賞銀賞 絶縁被覆根管リーマーの開発と臨床応用
所属学会 (6件):
日本物理学会
, 日本歯科保存学会
, 日本口腔インプラント学会
, 日本歯科理工学会
, 日本大学歯学会
, 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
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