- 2023 - 2028 中間赤外線高分散分光システムによるスノーライン探査
- 2023 - 2027 原始惑星系円盤におけるスノーライン探査を目指す中間赤外線高分散分光技術開発
- 2023 - 2026 スペースにおける中間赤外線高分散分光観測を実現するための極低温屈折率精密測定
- 2021 - 2024 赤外マルチファイバー技術と先端分光技術の融合で惑星展開を目指す小型赤外分光器開発
- 2019 - 2022 GIGMICSのハレアカラ新望遠鏡への搭載に向けた赤外線中空ファイバーの開発
- 2020 - 2021 ALMAアーカイブデータ解析による太陽系内天体大気の物理化学プロセ スの解明
- 2020 - 2021 ハレアカラPLANETS1.8m望遠鏡主鏡の最終研磨とトラス式架台への 支持機構の開発
- 2017 - 2019 ALMAアーカイブデータによるタイタン大気の化学組成と変動要因の解明
- 2014 - 2017 地上・宇宙光学望遠鏡ならびに電波望遠鏡による木星大気圏-電磁圏結合過程の解明
- 2012 - 2016 イマージョングレーティング分光器を用いた星間分子のラインサーベイ観測
- 2012 - 2015 ゲルマニウムイマージョングレーティング分光器による大気圧プラズマの構造解析
- 2009 - 2015 ナノ空間貯蔵標的の量子干渉性研究
- 2007 - 2009 超精密加工法による赤外線高分散分光素子の開発
- 2007 - 2008 点接触変形のラマン分光法によるその場観察
- 2007 - 2008 太陽系外ダスト円盤の寿命を決める新過程
- 2004 - 2006 宇宙麈の結晶化温度計を用いた星間分子雲から惑星形成に至る熱史の研究
- 2004 - 2005 中間赤外線高分散冷却エシェル分光器を用いた晩期型星周辺大気のラインサーベイ観測
- 2004 - 2005 高分散冷却エシェル分光器ProtoIRHSを用いたPAHの赤外発光分光
- 2003 - 2005 宇宙塵の結晶化過程の研究とそれを用いた熱史プローブの開発
- 2001 - 2003 惑星原物質と星間ダストとのリンクの解明
- 2000 - 2001 DIBの解明のための炭素クラスター負イオンのレーザー誘起蛍光分光
- 2000 - 2001 地球化学図による地圏環境ダイナミクスの研究
- 1999 - 2000 地球観測衛星データを用いた地球システムにおける物質・エネルギー循環モデルの研究
- 1999 - 2000 分子分光学的手法による惑星系始源物質の蒸発素過程に関する研究
- 1997 - 1998 リモートセンシングの基礎データとしての惑星物質の分光特性の研究
- 1997 - 1998 宇宙・上層大気中に存在する有機物の分光と反応性に関する共同研究
- 1996 - 1996 海外高性能望遠鏡を用いた観測によるミリ波・光・赤外線天文学の研究
- 1995 - 1995 赤外アレイ検出器を用いた星間分子の高分解振動回転スペクトル観測装置の開発
- 1994 - 1994 フーリエ変換赤外分光法による星間分子の振動回転スペクトルの観測的研究
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