研究者
J-GLOBAL ID:200901041651757890   更新日: 2024年01月17日

江上 いすず

エガミ イスズ | Egami Isuzu
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.nagoya-bunri.ac.jp
研究分野 (5件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  家政学、生活科学 ,  栄養学、健康科学
研究キーワード (6件): 栄養教育 ,  栄養疫学 ,  応用栄養学 ,  Nutrition Education ,  Nutritional Epidemiology ,  Applied Nutrition
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2010 - 筋萎縮性側索硬化症の栄養療法指針作成
  • 2005 - ケータイ栄養管理システムを利用した遠隔栄養相談の可能性
  • 2005 - Study on Nutrient Intake Estimates Using a Camera Phone Nutrition Management System
  • 2003 - 壮年期男性の栄養とライフスタイル分析
  • 1996 - 2002 食物摂取頻度調査票による栄養素摂取量推定の妥当性
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論文 (1件):
MISC (57件):
書籍 (10件):
  • 応用栄養学
    朝倉書店 2010 ISBN:9784254616521
  • 健康
    保育出版社 2008
  • 臨地・校外実習書[第2版]
    建帛社 2006
  • 応用栄養学
    中央法規 2004
  • 応用栄養学実習書
    光生館 2003
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講演・口頭発表等 (20件):
  • 在宅療養ALS患者のためのipadを用いた簡易栄養管理システムの開発
    (医療情報学連合大会 2011)
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の食事状況とBMIとの関連
    (第58回日本栄養改善学会学術総会 2011)
  • 青年期におけるパン食のパターン別栄養価と料理の提案
    (日本家政学会中部支部家政学関連院生・学生研究発表会 2011)
  • 遠隔栄養相談のマネジメント
    (日本家政学会中部支部家政学関連院生・学生研究発表会 2011)
  • ケータイ栄養管理システムによる栄養素等推定量の妥当性の検討
    (2010)
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Works (4件):
  • 介護予防のための形態性、機能性を考慮したパンの開発
    2008 - 2009
  • 食物摂取頻度解析システム(アプリケーションソフトプログラム)の開発
    1999 - 2002
  • 食物摂取頻度解析システム(アプリケーションソフトプログラム)の開発
    1999 - 2000
  • リハビリテーション施行中の高齢患者における栄養補給としてのサンドイッチの有効性
    1998 - 1999
学歴 (3件):
  • - 2005 名古屋大学 医学系研究科 医学推計・判断学研究生
  • - 2000 玉川大学 文学部 教育学科
  • - 2000 玉川大学
学位 (1件):
  • 医学
経歴 (7件):
  • 2008 - - 名古屋文理大学 教授
  • 2003 - - 名古屋文理大学 助教授
  • 2003 - - Associate Professor, School of Health and Human life
  • 2000 - 2002 名古屋文理短期大学 助教授
  • 2000 - 2002 Associate Professor, Department of Food and Nutrition
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委員歴 (2件):
  • 2008 - - 稲沢市学校給食センター運営委員会委員
  • 1999 - 日本疫学会 評議員
所属学会 (1件):
日本栄養改善学会
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