研究者
J-GLOBAL ID:200901042389065393
更新日: 2022年08月04日
長岡 孝明
ナガオカ タカアキ | Nagaoka Takaaki
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所属機関・部署:
独立行政法人産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門 セラミック機構部材プロセス研究グループ
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ホームページURL (1件):
http://www.aist.go.jp/RESEARCHERDB/cgi-bin/worker_detail.cgi?call=namae&rw_id=T69090822
研究分野 (1件):
無機材料、物性
研究キーワード (3件):
セラミックス多孔体
, 押出成形 混合分散 バインダ セラミックス 多孔質材料
, 成形加工
競争的資金等の研究課題 (1件):
1.セラミックス焼結技術(自己バインダを使用した焼結体の微構造制御) 2.セラミックスの成形技術(自己バインダを使用した成形体の作製)
MISC (26件):
Kimiyasu Sato, Yuji Hotta, Takaaki Nagaoka, Masaki Yasuoka, Koji Watari. Agglomeration control of hydroxyapatite nano-crystals grown in phase-separated microenvironments. JOURNAL OF MATERIALS SCIENCE. 2006. 41. 17. 5424-5428
Takahisa Tsugoshi, Nanaka Ito, Takaaki Nagaoka, Koji Watari. Evolved gas analysis with skimmer interface and ion attachment mass spectrometry for burnout monitoring of organic additives in ceramic processing. TALANTA. 2006. 70. 1. 186-189
T Tsugoshi, T Nagaoka, M Nakamura, Y Shiokawa, K Watari. Application of ion attachment mass spectrometry to evolved gas analysis for in situ monitoring of porous ceramic processing. ANALYTICAL CHEMISTRY. 2006. 78. 7. 2366-2369
M Yasuoka, Y Nishimura, T Nagaoka, K Watari. Influence of different methods of controlling microwave sintering - The characteristics of oxide ceramics. JOURNAL OF THERMAL ANALYSIS AND CALORIMETRY. 2006. 83. 2. 407-410
西村 ゆつき, 安岡 正喜, 長岡 孝明, 杵鞭 義明, 渡利 広司. BaTiO3セラミックスのマイクロ波焼成とその焼結体の電気的特性------液相の影響. 粉体および粉末冶金. 2006. 53. 8. 656-660
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所属学会 (2件):
日本セラミックス協会
, The Ceramic Society of Japan
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