研究者
J-GLOBAL ID:200901046780613678   更新日: 2024年01月30日

岩崎 博之

イワサキ ヒロユキ | HIROYUKI Iwasaki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 大気水圏科学
研究キーワード (2件): 気象学 ,  Meteorology
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2022 - 2025 一発雷の落雷エネルギーを決める要因の解明と一発雷の全球気候学への発展
  • 2018 - 2022 低負荷型レーダデータ同化による直近の豪雨予測技術の高度化と河川流量予測への適用
  • 2018 - 2021 落雷特性の多様性の実態把握とその多様性が生じるメカニズムの解明
  • 2016 - 2019 雷嵐の電波観測と気象観測の融合が拓く、極端気象、雷災害の監視と短期予測の研究
  • 2014 - 2017 高エネルギー落雷に注目した日本周辺の雷活動の気候学
全件表示
論文 (1件):
  • 佐藤 友徳, 辻村 真貴, 山中 勤, 木村 富士男, 岩崎 博之, 杉本 敦子, 杉田 倫明, ダワー ゴンボ, オユンバータル ダムバラブジャー, 新居 知巳, et al. 第2章 気候と気象. 筑波大学陸域環境研究センター報告, 北東アジア植生変遷域の水循環と生物・大気圏の相互作用 : RAISEプロジェクトで何が分かったか = Bulletin of the Terrestrial Environment Research Center, the University of Tsukuba, Rangelands Atmosphere-Hydrosphere-Biosphere Interaction Study Experiment in Northeastern Asia : Highlights of the RAISE Project. 2007. 8. 4-8
MISC (104件):
書籍 (1件):
  • 嬬恋村気象観測結果報告書
    2016
講演・口頭発表等 (36件):
  • 数値モデルを用いた水蒸気量増加が積乱雲活動の日変化に与える影響に関する研究
    (日本気象学会 2011)
  • 10 秒降水量データを使った発達した積乱雲を構成する対流セルの微細構造の解析
    (日本気象学会 2011)
  • AMeDAS データを用いた近年の強雨増加の地理的特徴
    (2010)
  • モンゴルNDVI分布予測アルゴリズムのIMHへの導入計画
    (MAHASRI国内研究集会&植生気候相互作用ワークショップ 2010)
  • 岩崎 博之(群馬大教育)AMeDAS データを用いた弱雨の経年変化の地理的特徴の研究
    (日本気象学会 2009)
もっと見る
学歴 (4件):
  • - 1991 名古屋大学 理学研究科 大気水圏科学
  • - 1991 名古屋大学
  • - 1984 群馬大学 教育学部 理科
  • - 1984 群馬大学
学位 (1件):
  • 博士(理学) (名古屋大学)
経歴 (1件):
  • 群馬大学 教授
委員歴 (2件):
  • 日本気象学会 Journal of the Meteorological Society of Japan 編集委員
  • 日本気象学会 Journal of the Meteorological Society of Japan 編集委員
所属学会 (4件):
モンゴル エコフォーラム ,  日本雪氷学会 ,  日本気象学会 ,  SOCIETY OF ATMOSPHERIC ELECTRICITY OF JAPAN
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る