研究者
J-GLOBAL ID:200901047536867486   更新日: 2024年04月17日

井上 義雄

イノウエ ヨシオ | Inoue Yoshio
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (6件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  建築環境、建築設備 ,  計測工学 ,  環境動態解析
研究キーワード (10件): 環境計測 ,  気圏環境工学 ,  画像計測 ,  画像認識 ,  画像解析 ,  Environmental Measurment ,  Environmental Engineering for Atmosphere ,  Measurement of Picture Parameter ,  Image Discrimination ,  Image Analysis
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 画像処理手法を用いた自動計測に関する研究
  • 可視化技術に関する研究
  • 流体測定に関する研究
  • エアロゾルの自動計数に関する研究
  • 2値化しきい値選択法に関する研究
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MISC (74件):
書籍 (1件):
  • ナノ粒子の有害性評価とリスク対策(共著)
    技術情報協会 2007 ISBN:9784861041754
講演・口頭発表等 (24件):
  • 大気中石綿濃度測定のための自動計数システムの構築
    (平成18年度空気調和・衛生工学会近畿支部学術講演会 2007)
  • ニューラルネットワーク法を用いた空気中の石綿繊維の計数
    (第24回エアロゾル科学・技術研究討論会 2007)
  • ニューラルネットワーク法を用いた浮遊石綿繊維の判別
    (2007年度大気環境学会年会 2007)
  • 森林簿を用いた近畿圏における花粉飛散シミュレーション
    (空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会 2006)
  • 淀川流域圏におけるスギ花粉の濃度分布
    (第23回エアロゾル科学・技術研究討論会 2006)
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Works (9件):
  • 大気中石綿濃度測定のためのサンプリング装置の開発及び自動計数システムの構築
    2006 - 2008
  • 流域圏自然環境の多元的機能の劣化診断手法と健全性回復施策の効果評価のための統合モデルの開発
    2002 - 2007
  • 大気中石綿濃度測定のためのサンプリング装置の開発及び自動計数システムの構築
    2007 -
  • カトマンズバレーによって形成される大気安定成層と大気汚染の動態調査および解明
    2005 -
  • 沿道構造物によるベンゼンの過剰生涯発ガンリスク低減効果に関する研究
    2002 - 2003
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (大阪大学)
所属学会 (14件):
電子情報通信学会 ,  日本労働衛生工学会 ,  可視化情報学会 ,  日本エアロゾル学会 ,  大気環境学会 ,  空気調和・衛生工学会 ,  Information and Communication Engineers ,  The Institute of Electronics ,  The Society of Industrial Hygiene of Japan ,  The Visualization Society of Japan ,  Japan Association of Aerosol Science and Technology ,  Japan Society for Atmospheric Environment ,  Air-Conditioning and Sanitary Engineers of Japan ,  The Society of Heating
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