研究者
J-GLOBAL ID:200901047728732606
更新日: 2024年09月19日
玉浦 裕
タマウラ ユタカ | Tamaura Yutaka
研究キーワード (8件):
Environmental Preservation
, Ferrite for Hydrogen Production
, Solar Energy Chemistry
, Energy Conversion
, 環境保全
, 水素生成フェライト
, 太陽エネルギー化学
, エネルギー変換
競争的資金等の研究課題 (7件):
Study on Hydrogen production using reactive ceramics
Study on Solar Hybrid Fuel Production
Study on Solar Thermochemical Energy Conversion
ソーラーハイブリッド水素生産プロジェクト
ソーラハイブリッド燃料生産に関する研究
反応性セラミックスを用いた水素発生に関する研究
太陽エネルギーの熱化学的変換に関する研究
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MISC (341件):
H. Kaneko, S. Taku, Y. Naganuma, T. Ishihara, N. Hasegawa, Y. Tamaura. Development of Reactive Ceramics for Conversion of Concentrated Solar Heat Into Solar Hydrogen With Two-Step Water-Splitting Reaction. JOURNAL OF SOLAR ENERGY ENGINEERING-TRANSACTIONS OF THE ASME. 2010. 132. 2
H. Kaneko, S. Taku, Y. Naganuma, T. Ishihara, N. Hasegawa, Y. Tamaura. Development of Reactive Ceramics for Conversion of Concentrated Solar Heat Into Solar Hydrogen With Two-Step Water-Splitting Reaction. JOURNAL OF SOLAR ENERGY ENGINEERING-TRANSACTIONS OF THE ASME. 2010. 132. 2
玉浦裕. 集光型太陽熱利用技術によるサンベルト開発-低炭素社会に向けて果たす役割. 化学と工業. 2010. 63. 1. 21-23
H. Kaneko, Y. Tamaura. Reactivity and XAFS study on (1-x)CeO2-xNiO (x=0.025-0.3) system in the two-step water-splitting reaction for solar H-2 production. JOURNAL OF PHYSICS AND CHEMISTRY OF SOLIDS. 2009. 70. 6. 1008-1014
H. Kaneko, Y. Tamaura. Reactivity and XAFS study on (1-x)CeO2-xNiO (x=0.025-0.3) system in the two-step water-splitting reaction for solar H-2 production. JOURNAL OF PHYSICS AND CHEMISTRY OF SOLIDS. 2009. 70. 6. 1008-1014
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書籍 (39件):
炭素の事典
朝倉書店 2007
理工系基礎化学
講談社サイエンティフィク 2006
水素利用技術集成
エヌ.ティー.エス 2005
化学安全ハンドブック
2003
フェライトによるソーラ水素生産技術開発研究
赤外線加熱工学ハンドブック,小岩昌宏監修,アグネ技術センター 2003
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講演・口頭発表等 (85件):
ロータリー式太陽反応炉とセリア系反応性セラミックによるソーラー水素生産
(第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス 2010)
集光太陽エネルギーの化学エネルギー変換(88) ロータリー式太陽反応炉での集光太陽熱による水素生成実証試験
(日本化学会第90春季年会 2010)
集光太陽エネルギーの化学エネルギー変換(89) 電気化学測定によるCeO2-ZrO2系セラミックスの二段階水分解反応機構の解析
(日本化学会第90春季年会 2010)
集光太陽エネルギーの化学エネルギー変換 (90) 反応性セラミックスの集光太陽ビーム照射による還元反応の熱天秤解析
(日本化学会第90春季年会 2010)
集光太陽エネルギーの化学エネルギー変換(91) 反応シミュレーションを用いたロータリー式太陽反応炉の開発
(日本化学会第90春季年会 2010)
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Works (1件):
石炭・天然ガス活用型二酸化炭素回収・利用技術開発
2000 - 2004
学歴 (3件):
- 1975 東京工業大学
- 1975 東京工業大学 理工学研究科 化学
- 1970 早稲田大学 理工学部 応用化学
学位 (1件):
理学博士 (東京工業大学)
経歴 (4件):
1992 - 東京工業大学 教授
1988 - 東京工業大学 助教授
1976 - 東京工業大学 助手
東京工業大学 科学技術創成研究院 名誉教授, 研究員
委員歴 (4件):
2001 - 大学等環境安全協議会 会長
1998 - 2000 日本高温ソーラ熱利用協会 会長
2000 - 生態工学会 副会長
1994 - 1997 日本化学会二酸化炭素固定研究会 幹事
受賞 (3件):
2003 - 生態工学会賞学術賞
1993 - CELSS学会論文賞
1988 - 国際フェライト最優秀論文賞
所属学会 (13件):
日本化学会二酸化炭素固定研究会
, 粉体粉末冶金協会
, 廃棄物学会
, 日本太陽エネルギー学会
, 日本高温ソーラ熱利用協会
, 日本環境測定分析協会
, 日本航空宇宙学会
, 日本化学会
, 電気化学会
, 大学等環境安全協議会
, 水環境学会
, エネルギー・資源学会
, 生態工学会
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