研究者
J-GLOBAL ID:200901048589338457
更新日: 2022年09月12日
古屋 挙幸
フルヤ タカユキ | FURUYA TAKAYUKI
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所属機関・部署:
和歌山県農業試験場 暖地園芸センター
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職名:
主査研究員
研究分野 (1件):
園芸科学
研究キーワード (5件):
土壌水分
, 高温対策
, 栽培
, 育苗
, スターチス
競争的資金等の研究課題 (2件):
果皮障害の発生原因の解明および軽減技術の開発
組織培養時の生育阻害物質除去技術
MISC (4件):
古屋挙幸, 藤岡唯志. 秋冬期におけるスターチス・シヌアータの切り花増産のためのフラスコ苗低温処理の利用と冷房育苗温度. 近畿中国四国農業研究. 2010. 17. 15-20
古屋挙幸, 藤岡唯志. スターチス・シヌアータのステージ別培養温度の違いが抽だいおよび収量,切り花品質に及ぼす影響. 和歌山県農林水産総合技術センター研究報告. 2009. 10. 10. 43-48
古屋挙幸, 藤岡唯志, 村上豪完. センリョウの挿し木における効率的な挿し木時期および水分管理法,挿し穂調整法の解明. 和歌山県農林水産総合技術センター研究報告. 2008. 9. 51-60
佐々木茂明, 木浦卓治, 古屋挙幸. 携帯電話対応の雨量データベースの開発. 農業情報研究. 2002. 11. 3. 231-237
特許 (5件):
スターチス品種「紀州ファインルビー」
スターチス品種「紀州ファインパール」
スターチス品種「紀州ファインホワイト」
スターチス品種「紀州ファインイエロー」
スイトピー品種「ピュアクリーム」
講演・口頭発表等 (10件):
ウメ果実における果皮斑点性障害`黒点症(通称)'の発生原因
(園芸学会 2012)
気象要因および果実形質がウメ‘南高’の成熟期における落果に及ぼす影響
(園芸学会春季大会 2011)
背負い式振動収穫機によるウメ‘南高’の完熟果実の効率的収穫法の開発(第1報)振動樹冠部位が果実落下に及ぼす影響
(園芸学会春季大会 2010)
スターチス・シヌアータ新品種‘紀州ファインルビー’および‘紀州ファインパール’の育成
(園芸学会春季大会 2009)
スターチス・シヌアータ「フラスコ苗」の育苗温度(昼温)および低温処理期間の違いが収量に及ぼす影響
(園芸学会秋季大会 2008)
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学歴 (1件):
京都産業大学 工学部 生物工学科
経歴 (4件):
2016/04 - 現在 和歌山県農業試験場暖地園芸センター
2012/04 - 2016/03 和歌山県 農林水産部果樹園芸課
平成21年4月~平成24年3月 和歌山県農林水産総合技術センター果樹試験場うめ研究所
平成14年4月~21年3月 和歌山県農林水産総合技術センター暖地園芸センター
受賞 (1件):
2002 - 農業情報学会誌論文賞
所属学会 (1件):
園芸学会
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