研究者
J-GLOBAL ID:200901051927627398   更新日: 2022年09月23日

西野 康人

Nishino Yasuto
論文 (33件):
MISC (34件):
  • 西野康人. オホーツク海沿岸における海氷生成が低次生産層におよぼす影響. 平成24年度国立極地研究所 共同研究報告書. 2013. 63-64
  • 西野康人. 流氷(海氷)がもたらす恵み. 新・実学ジャーナル. 2011. 81. 3-5
  • 西野康人. オホーツク沿岸能取湖における低次生産層に関する研究. オホーツク地域における生物多様性に関する研究. 2011
  • 西野康人. オホーツク海沿岸における海氷形成過程と基礎生産動態に関する研究. 平成21年度国立極地研究所 共同研究報告書. 2010. 62-63
  • 西野康人. オホーツク海の氷海生態系 ー海氷がもたらす恵みー. 養殖. 2009. 6. 5. 62-64
もっと見る
書籍 (7件):
  • アクアバイオ学概論
    生物研究社 2016
  • 生物産業学のフロンティア フィールド研究と地域連携 ”アクアバイオ学特別講義”
    三共出版 2015
  • 生物産業学のフロンティア フィールド研究と地域連携 ”オホーツク海の環境と流氷(海氷)”
    三共出版 2015
  • Lake Tofutsu Guidebook
    Ministry of the Environment.Kushiro Nature Conservation Office 2012
  • 濤沸湖ガイドブック
    網走市、小清水町 2012
もっと見る
講演・口頭発表等 (95件):
  • 溶存酸素濃度の経時的動態による一次生産力測定法の検討
    (2019生態工学会年次大会 2019)
  • 北海道東部海跡湖能取湖におけるアマモ場の一次生産力の評価法に関する研究
    (日本藻類学会第42回仙台大会 2018)
  • 濤沸湖におけるマイクロプランクトン群集の時空間変動
    (平成30年度公益社団法人日本水産学会春季大会 2018)
  • 北海道オホーツク沿岸海跡湖能取湖におけるカイアシ類群集の年変動
    (平成30年度公益社団法人日本水産学会春季大会 2018)
  • Interannual variability of zooplankton abundance in Lagoon Notoro-ko during 2010-2015
    (The Eighth Symposium on Polar Science 2017)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る