研究者
J-GLOBAL ID:200901056799646653   更新日: 2024年02月01日

新垣 理恵子

アラカキ リエコ | Arakaki Rieko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 病態系口腔科学 ,  常態系口腔科学
研究キーワード (8件): 唾液腺上皮細胞 ,  Innate lymphoid cells ,  マクロファージ ,  内分泌かく乱物質 ,  性差 ,  シェーグレン症候群 ,  自己免疫疾患 ,  Autoimmune disease
競争的資金等の研究課題 (23件):
  • 2018 - 2020 自己免疫性胚中心反応の分子機序の解明と新たな自己免疫疾患治療戦略
  • 2016 - 2019 シェーグレン症候群発症におけるマクロファージの重要性
  • 2016 - 2019 環境因子による自己反応性獲得機構の解明〜自己免疫疾患の新たな病因論〜
  • 2015 - 2017 口腔癌のEMTを制御するマスター遺伝子の探索と新規口腔癌治療戦略
  • 2012 - 2014 新規自己免疫マーカーによるシェーグレン症候群の確定診断法および予後診断法の開発
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論文 (108件):
MISC (10件):
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書籍 (2件):
  • High Levels of Saturated Fatty Acids may Exacerbate the Pathogenesis of Primary Sj?grens Syndrome
    Springer 2014
  • 分子細胞生物学基礎実験法 改訂第2版(分担)
    南江堂 2004
講演・口頭発表等 (150件):
  • シェーグレン症候群疾患モデルの自己免疫病変における濾胞ヘルパーT細胞の役割
    (日本病理学会会誌 2018)
  • シェーグレン症候群疾患モデルにおけるNotchシグナルの役割
    (日本病理学会会誌 2018)
  • Emi1の過剰発現による人工口腔癌幹細胞の作成
    (日本病理学会会誌 2018)
  • シェーグレン症候群モデルマウス唾液腺におけるIL-33の発現とその役割
    (日本病理学会会誌 2018)
  • 全身吸入暴露による多層化カーボンナノチューブの肺胞マクロファージへの影響
    (日本病理学会会誌 2018)
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学歴 (3件):
  • 1982 - 1983 徳島大学 大学院薬学研究科修士課程 修了
  • - 1983 徳島大学 薬学研究科
  • - 1979 徳島大学 薬学部
学位 (1件):
  • 博士(医) (徳島大学)
経歴 (6件):
  • 2013 - 現在 徳島大学 准教授
  • 2002 - 2013 - 徳島大学助手
  • 2000 - 2002 徳島大学教務員
  • 1995 - 1999 鹿児島大学助手
  • 1991 - 1995 鹿児島大学教務員
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所属学会 (3件):
日本病理学会 ,  歯科基礎医学会 ,  日本免疫学会
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