研究者
J-GLOBAL ID:200901058040506906
更新日: 2024年04月17日
古谷 暢子
フルヤ マサコ | Yoshinaka Masako
所属機関・部署:
大阪大学 大学院歯学研究科 統合機能口腔科学専攻 顎口腔機能再建学講座
大阪大学 大学院歯学研究科 統合機能口腔科学専攻 顎口腔機能再建学講座 について
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職名:
助手
研究分野 (1件):
補綴系歯学
研究キーワード (2件):
歯科補綴学
, Prosthodontics and Dental Technology
競争的資金等の研究課題 (2件):
硬口蓋に対する義歯床の被覆が味覚に及ぼす影響
Influence of Dentare Base covering the hard Palatal plate ontaste
MISC (14件):
古谷 暢子, 吉仲 正記, 小野 高裕, 野首 孝祠. 実験用口蓋床が厚さの弁別能に及ぼす影響 -材質および厚さによる変化-. 日本補綴歯科学会雑誌. 2003. 47(1),20-27. 1. 20-27
Influence of an Experimental palatal Plate on Discriminative Ability for Thickness -Evaluation of Material and Thickness-. The journal of the japan Prothodontic Society. 2003. 47(1),20-27
実験用口蓋床が味覚閾値に及ぼす影響 -形態的な要因について-. 日本補綴歯科学会雑誌. 1999. 43. 2. 236-243
森井まどか, 古谷暢子, 長島正, 小野高裕, 野首孝し. 実験用口蓋床の被覆部位が味覚閾値に及ぼす影響. 日本補綴歯科学会誌. 1999. 43. 1. 105-110
Masako Furuya, Takashi Nokubi. Influence of Experimental Palatal Plate on Gustatory Response -The Morphological Factors-. The Journal of the Japan Prosthodontic Society. 1999. 43. 2. 236-243
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書籍 (1件):
味のなんでも小事典
講談社 2004
Works (4件):
口腔関連QOLの評価法の確立と咀嚼,味覚ならびに補綴治療との関連
2005 -
高齢者の口腔乾燥症と咀嚼機能および栄養摂取との関係
2004 -
口腔関連QOLの評価法の確立と咀嚼,味覚ならびに補綴治療との関連
2004 -
脳機能解析による口腔感覚検査を取り入れた咀嚼機能評価システムの確立
2004 -
学歴 (3件):
- 1991 大阪大学 歯学部 歯学科
- 1991 大阪大学 歯学部
- 1991 大阪大学
学位 (2件):
博士(歯学)
博士(歯学) (大阪大学)
経歴 (1件):
1999 - - 大阪大学大学院助手
受賞 (1件):
1999 - 日本補綴歯科学会奨励論文賞
所属学会 (5件):
日本歯科心身医学会
, 日本味と匂学会
, 日本顎顔面補綴学会
, 日本顎関節学会
, 日本補綴歯科学会
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