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J-GLOBAL ID：200902160923735568   整理番号：99A0282499

実験用口蓋床の被覆部位の違いが味覚しきい値に及ぼす影響

Influence of Experimental Palatal Plates Covering Different Palatal Regions on Gustatory Response.

著者 (5件)： 森井まどか (大阪大 歯) ,  古谷暢子 (大阪大 歯) ,  長島正 (大阪大 歯) ,  小野高裕 (大阪大 歯) ,  野首孝し (大阪大 歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 43  号： 1  ページ： 105-110  発行年： 1999年02月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 第三大臼歯以外に欠損を認めず,日常生活において味覚に異常を覚...

シソーラス用語： *味覚 ,...
準シソーラス用語： しおからみ ,...

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分類 (1件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z)

引用文献 (22件)：

• MURPHY, WM. The effect of complete denture upon taste perception. Br Dent J. 1971, 130, 201-205
• 河村洋二郎. 義歯と味覚. 歯界展望. 1973, 41, 938-946
• 古谷暢子. 実験用口蓋床が味覚閾値に及ぼす影響-装置直後の変化-. 補綴誌. 1995, 39, 662-669
• 古谷暢子. 実験用口蓋床が味覚閾値に及ぼす影響-装置2週間後の変化-. 補綴誌. 1996, 40, 718-724
• 古谷暢子. 実験用口蓋床が味覚閾値に及ぼす影響-心理的な要因について-. 補綴誌. 1998, 42, 875-880

タイトルに関連する用語 (4件)： 実験 ,  口蓋床 ,  被覆部 ,  味覚しきい値