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J-GLOBAL ID：200902191108526566   整理番号：99A0477610

実験用口蓋床が味覚しきい値に及ぼす影響 形態的要因について

Influence of Experimental Palatal Plate on Gustatory Response. The Morphological Factors.

著者 (2件)： 古谷暢子 (大阪大 歯) ,  野首孝し (大阪大 歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 43  号： 2  ページ： 236-243  発行年： 1999年04月10日 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 20名の成人有歯顎者に対して上顎義歯を想定した実験用口蓋床を...

シソーラス用語： *味覚 ,...

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分類 (2件)： 歯の基礎医学  (GT01020O) ,  その他の感覚  (EJ13040X)

引用文献 (32件)：

• 1) Collings VB. Human taste response as a function of locus of stimulation on the tongue and soft palate. Perception & Psychophysics 16: 169-174, 1974.
• 2) 冨田寛味とは?-味の序論-. JOHNS9: 31-34, 1993.
• 3) 古谷暢子, 池原晃生, 野首孝祠. 実験用口蓋床が味覚閾値に及ぼす影響-装着直後の変化-.補綴誌39: 662-669, 1995.
• 4) 古谷暢子, 池原晃生, 野首孝祠. 実験用口蓋床が味覚閾値に及ぼす影響-装着2週間後の変化-.補綴誌40: 718-724, 1996.
• 5) 古谷暢子, 野首孝祠. 実験床口蓋床が味覚閾値に及ぼす影響-心理的な要因について-, 補綴誌42: 875-880, 1998.

タイトルに関連する用語 (5件)： 実験 ,  口蓋床 ,  味覚しきい値 ,  形態 ,  要因