研究者
J-GLOBAL ID:200901059076871356   更新日: 2024年01月30日

板屋 智之

Itaya Tomoyuki
研究分野 (2件): 機能物性化学 ,  高分子化学
研究キーワード (4件): 炭素材料 ,  金属錯体液晶 ,  配位高分子 ,  高分子電解質
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2015 - 2018 カーボンのミクロ・ナノ空間を利用した超高容量リチウムイオン電池用電極材料の開発
  • 2010 - 2012 グラフェンとこれを用いた機能性炭素材料の開発とエネルギ-デバイスへの応用
  • 2001 - 2002 Hairy-Rod構造を有する液晶性配位高分子の合成
  • 1998 - 1999 3α-ヘリックスバンドル構造ポリアミノ酸誘導体の自己組織膜
  • 1995 - 1996 蛍光プローブ法を用いた新規6本鎖星型ポリペプチドのキャラクタリゼーション
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論文 (44件):
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MISC (10件):
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特許 (1件):
  • 導電性炭化ケイ素セラミックス及びその製造方法
書籍 (2件):
  • "Construction and Functionality of Supramolecules Based on Cyclotriphosphazene", PHOSPHAZENES: A WORLDWIDE INSIGHT, Chapter 31, pp. 739-760 (全1047頁), NOVA Science Publishers Inc.
    2002
  • "Association of Hydrophobic Counterions", POLYELECTROLYTES ENCYCLOPEDIA, Vol. 8, pp. 5795-5800 (全9600頁), CRC Press Inc.
    1996
講演・口頭発表等 (20件):
  • 特異な形状の炭素薄片の顕微鏡観察による組織・構造解析
    (炭素材料学会年会 2022)
  • カーボンナノファイバーの走査電子顕微鏡像の立体視化
    (炭素材料学会年会 2022)
  • 特異な形状のナノカーボンの生成とコンポジット材料への応用
    (京都大学生存圏シンポジウム 木質材料実験棟共同利用発表会 2022)
  • Preparation and Interspace Desigh of Carbon Nanofiver Mats for Oil Adsorption
    (The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2021)
  • 特異な形状のナノカーボンの生成
    (京都大学生存圏シンポジウム 木質材料実験棟共同利用発表会 2021)
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学歴 (3件):
  • 1991 - 1994 広島大学大学院 理学研究科 博士課程後期(化学専攻)
  • 1989 - 1991 広島大学大学院 理学研究科 博士課程前期(化学専攻)
  • - 1989 広島大学 理学部 化学科 卒業
学位 (1件):
  • 博士 (理学) (広島大学)
経歴 (7件):
  • 2022/04 - 現在 長野工業高等専門学校 リベラルアーツ教育院 教授
  • 2015/04 - 2022/03 長野工業高等専門学校 一般科目 教授
  • 2007/04 - 2015/03 長野工業高等専門学校 一般科目 准教授
  • 2014/04 - 2015/02 信州大学教育学部理科教育コース 非常勤講師
  • 2010/09 - 2011/02 カラブリア大学(イタリア) 国立高等専門学校機構在外研究員
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所属学会 (3件):
高分子学会 ,  日本化学会 ,  炭素材料学会
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