研究者
J-GLOBAL ID:200901059157389354
更新日: 2024年01月30日
佐伯 俊彦
Saheki Toshihiko
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研究分野 (3件):
機能生物化学
, 細胞生物学
, 分子生物学
研究キーワード (14件):
肝臓細胞
, 多倍数体
, 細胞骨格
, 中間径フィラメント
, 細胞質分裂
, 分化
, 再生
, プロテオミクス
, 細胞内情報伝達
, differentiation
, regeneration
, stem cell
, proteomics
, signal transduction
競争的資金等の研究課題 (7件):
2008 - 2010 低濃度ゲルを用いる高性能二次元電気泳動法の開発と応用
2005 - 2006 糸を支持体とする低濃度ポリアクリルアミドゲルを用いる高性能二次元電気泳動法の開発
1997 - 1998 プラナリア頭部再生に注目した神経回路網形成機構の解明
1996 - 1997 「多細胞モザイク説:多細胞生物の起源」の検証
1992 - 1995 体液・循環調節に関与するペプチドホルモン受容体に関する比較分子生物学的研究
1994 - 1994 プラナリア再生時特異的に発現する物質の検索
1993 - 1993 プラナリア再生時特異的に発現する物質の検索
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論文 (20件):
Conformation and cooperative order-disorder transition in aqueous solutions of β-1,3-D-glucan with different degree of branching varied by the Smith degradation. Biopolymers. 2019. 110. e23315
β-1,3-D-グルカンの水溶液中での三重ヘリックス構造. 2019
佐伯 俊彦. 群馬大学とニューヨーク州立大学ストーニーブルック校との交換留学プログラム. 工学教育. 2015. 63. 5. 5_117-5_121
ガンマ線照射に依って作成した DNA ゲルによる変異原性物質の吸着. 2008. 19. 9. 1159-1170
関口昭博, 佐伯俊彦, 鎌田 直. コンニャク飛粉中の神経活性化物質(抗うつ、抗痴呆物質)の実用化研究. HiKaLo技術情報誌. 2008. 7. 4. 9-12
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MISC (24件):
Rina Enomoto, Aya Kurosawa, Yoshiaki Nikaido, Misaki Mashiko, Toshihiko Saheki, Nozomi Nakajima, Satoshi Kuroiwa, Michinari Otobe, Maki Ohsaki, Kazuya Tooyama, et al. A novel partial agonist of GPBA reduces blood glucose level in a murine glucose tolerance test. European Journal of Pharmacology. 2017. 814. 130-137
Rina Enomoto, Aya Kurosawa, Yoshiaki Nikaido, Misaki Mashiko, Toshihiko Saheki, Nozomi Nakajima, Satoshi Kuroiwa, Michinari Otobe, Maki Ohsaki, Kazuya Tooyama, et al. A novel partial agonist of GPBA reduces blood glucose level in a murine glucose tolerance test. EUROPEAN JOURNAL OF PHARMACOLOGY. 2017. 814. 130-137
佐伯俊彦. 群馬大学とニューヨーク州立大学ストーニーブルック校との交換留学プログラム. 工学教育. 2015. 63. 5. 117-121
佐伯 俊彦. 理工学部サマープログラム2014の開催について. HiKaLo 技術情報誌. 2014. 14. 1. 29-32
Masatada Tamakoshi, Aya Murakami, Motoki Sugisawa, Kenji Tsuneizumi, Shigeki Takeda, Toshihiko Saheki, Takashi Izumi, Toshihiko Akiba, Kaoru Mitsuoka, Hidehiro Toh, et al. Genomic and proteomic characterization of the largeMyoviridaebacteriophage φTMA of the extreme thermophileThermus thermophilus. Bacteriophage. 2011. 1. 3. 152-164
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書籍 (2件):
教養英語教科書(後期)
群馬大学 2021
教養英語教科書(前期)
群馬大学 2021
講演・口頭発表等 (21件):
ラット肝臓幹様細胞の多核化における中間径フィラメントビメンチンのリン酸化
(第92回日本生化学会大会 2019)
中間径フィラメントビメンチンとラット肝臓幹様細胞の多核化との関連
(第71回日本細胞生物学会年会 2019)
3-ヒドロキシ酪酸がラット肝臓肝様細胞を多核化する
(第69回 日本細胞生物学会 2017)
ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤が細胞質分裂不全を引き起こしラット肝臓幹様細胞を多核にする
(日本生化学会 2015)
ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤はラット肝臓幹様細胞を多核細胞に誘導する
(日本細胞生物学会 2015)
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学位 (1件):
博士(理学) (東京工業大学)
経歴 (3件):
2005 - 2007 群馬産業技術センター非常勤研究員
1991 - 1992 日本学術振興会 特別研究員
群馬大学
所属学会 (6件):
日本化学会
, 日本細胞生物学会
, 日本生化学会
, 日本動物細胞工学会
, JAPAN SOCIETY FOR SCIENCE EDUCATION
, 日本科学教育学会
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