研究者
J-GLOBAL ID:200901059210100957
更新日: 2023年07月04日
石坂 晃
Ishizaka Akira
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (2件):
園芸科学
, 遺伝育種科学
研究キーワード (6件):
作業性
, 単為結果性
, 栽培
, ナス
, 品種
, 育種
競争的資金等の研究課題 (1件):
2009 - 2013 早生赤ナシの新品種育成
論文 (2件):
千々和浩幸, 朝隈英昭, 石坂晃. 無核性完全甘ガキ品種‘福岡K1号’の育成ならびにジベレリン散布と摘蕾による結実安定効果. 園芸学研究. 2013. 12. 3. 263-267 (J-STAGE)
龍, 勝利, 石坂, 晃, 田中, 睦子, 井手, 治, 小熊, 光輝, 奥, 幸一郎, 國武, みどり. トマトの促成長期栽培における網入り果発生の現地実態. 福岡県農業総合試験場研究報告. 2010. 29. 40-44
MISC (3件):
千々和 浩幸, 谷川 宏行, 朝隈 英昭, 石坂 晃, 田尾 龍太郎. 九倍体系統の花粉を用いた受粉がカキ'富有'の結実ならびに果実品質に及ぼす影響. 園芸学研究. 2012. 11. 4. 485-489
石坂 晃, 井上 恵子, 柴戸 靖志. 促成ナス栽培における垂直仕立の主枝本数と整枝時の作業性および収量性. 福岡県農業総合試験場研究報告. 2003. 22. 80-84
石坂 晃, 山本 幸彦, 月時 和隆. 歯切れ感が優れ大果どりに適したキュウリ品種. 福岡県農業総合試験場研究報告. 2000. 19. 41-44
講演・口頭発表等 (5件):
カキ‘ 刀根早生’ と九倍体系統花粉の交雑が種子形成および後代の倍数性に及ぼす影響
(園芸学会平成25年春季大会 2013)
催芽処理時の6-BAP添加がニホンナシ種子の発芽および実生生育に及ぼす影響
(園芸学会 2011)
促成栽培における単為結果性ナス系統‘96-1’の特性
(園芸学会九州支部会 2002)
大果系キュウリの収穫時期および果重と果実硬度との関係
(園芸学会九州支部会 1999)
整枝法が大果系キュウリ品種の収量性・果実の外観品質に及ぼす影響
(園芸学会九州支部会 1998)
経歴 (4件):
2009/04 - 農業総合試験場 研究員
2004/04 - 2009/03 福岡県福岡地域農業改良普及センター 主任技師
1998/04 - 2004/03 農業総合試験場 主任技師
1992/04 - 1998/03 福岡県北九州地域農業改良普及センター 技師
所属学会 (1件):
園芸学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM