研究者
J-GLOBAL ID:200901059624055023   更新日: 2023年08月01日

中島 春樹

ナカジマ ハルキ | NAKAJIMA Haruki
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 森林科学 ,  生態学、環境学
論文 (16件):
もっと見る
MISC (28件):
  • 松浦 崇遠, 中島 春樹. 広葉樹二次林の林床における被度の変化や食害の発生から捉えられた植生の衰退とニホンジカおよびニホンカモシカの出現個体数との対応. 富山県農林水産総合技術センター森林研究所研究報告. 2022. 14. 25-35
  • 杉田 久志, 中島 春樹, 石田 仁. 立山松尾峠のオオシラビソ林における稚樹の定着マイクロサイトと12年間の動態. 富山県農林水産総合技術センター森林研究所研究報告. 2022. 14. 9-18
  • 岡山 侑子, 中島 春樹. タテヤマスギ人工林における成長経過とシステム収穫表「シルブの森」による成長予測精度の検証. 富山県農林水産総合技術センター森林研究所研究報告. 2021. 13. 11-15
  • 相浦 英春, 中島 春樹, 小林 裕之, 長谷川幹夫, 高橋 由佳. 土石流発生跡の渓畔域における植栽による樹林化 : 渓畔林整備の基本指針の検証. 富山県農林水産総合技術センター森林研究所研究報告. 2021. 13. 1-10
  • 杉田 久志, 中島 春樹, 石田 仁. 多雪山地立山松尾峠のオオシラビソ林における積雪下の地表面温度環境. 富山県農林水産総合技術センター森林研究所研究報告. 2021. 13. 16-26
もっと見る
講演・口頭発表等 (41件):
  • ホオノキの天然更新施業におけるササ刈払いの効果
    (第134回日本森林学会大会 2023)
  • コナラ林伐採後のホオノキ実生の分布と生残
    (第133回日本森林学会大会 2022)
  • ナラ枯れ被害木の枯死から10年前後までの残存形態の変化
    (第132回日本森林学会大会 2021)
  • 森林生態系における生物・環境モニタリング手法の確立
    (第60回大気環境学会年会 2019)
  • 富山県立山のブナ林における森林動態と広域大気汚染の影響
    (第130回日本森林学会大会 2019)
もっと見る
所属学会 (1件):
日本森林学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る