研究者
J-GLOBAL ID:200901060319564110   更新日: 2021年10月22日

田口 実

タグチ ミノリ | Taguchi Minori
ホームページURL (1件): http://ir.c.chuo-u.ac.jp/researcher/profile/00015389.html
研究分野 (5件): 反応工学、プロセスシステム工学 ,  機能物性化学 ,  ナノ構造物理 ,  ナノ構造化学 ,  無機材料、物性
研究キーワード (13件): 超臨界水熱法 ,  磁性材料 ,  光応答性材料 ,  格子欠陥 ,  表面修飾 ,  金属酸化物ナノ粒子 ,  磁気特性 ,  光学特性 ,  金属酸化物 ,  supercritical hydrothermal method ,  photo-controllable materials/magnetic materials ,  metal oxide nanoparticles/surface modified/lattice defects ,  metal oxides/optical property/magnetic property
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2012 - ナノ粒子の拡散係数に関する研究
  • 2012 - Diffusion of nanoparticles in orgaic solvents
  • 2007 - 亜・超臨界水を利用した表面修飾金属酸化物ナノ粒子の合成と評価
  • 2007 - Synthesis and characterization of surface modified metal oxide nanoparticles using sub- and supercritical water
  • 2002 - 光機能性ナノ粒子の創製
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MISC (58件):
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特許 (2件):
講演・口頭発表等 (34件):
  • 不定比性スピネル型(Co, Al)3O4ナノ結晶の構造特性と自発的な磁気不均一性の発現
    (第51回セラミックス基礎科学討論会 2013)
  • 超臨界水熱合成法を利用した表面修飾ZrO2ナノ粒子の合成
    (化学工学会第44回秋季大会 2012)
  • セリアのサイズ効果と表面修飾による価数転移
    (第25回日本セラミックス協会秋季シンポジウム 2012)
  • ホイスラー型Fe2VAlの元素置換により誘起された強磁性と擬ギャップ
    (日本物理学会 2011年第66回年次大会/日本物理学会 2011)
  • ホイスラー型Fe2+xV1-xAlの強磁性量子臨界現象と擬ギャップ形成
    (日本物理学会 2011年秋季大会/日本物理学会 2011)
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学歴 (7件):
  • - 2007 慶應義塾大学 理工学研究科 基礎理工学専攻
  • - 2007 慶應義塾大学
  • - 2004 慶應義塾大学 理工学研究科 基礎理工学専攻
  • - 2004 慶應義塾大学
  • - 2002 慶應義塾大学 理工学部 化学科
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学位 (2件):
  • 博士(理学) (慶應義塾大学)
  • 修士(理学) (慶應義塾大学)
経歴 (5件):
  • 2012/04 - 2017/03 中央大学理工学部助教
  • 2009/06 - 2012/03 独立行政法人物質・材料研究機構ポスドク研究員
  • 2007/04 - 2009/05 東北大学多元物質科学研究所産学官連携研究員
  • 2006/04 - 2007/03 日本学術振興会特別研究員DC2
  • 中央大学 理工学部 助教C
委員歴 (1件):
  • 2013 - 化学工学会 超臨界流体部会幹事
所属学会 (3件):
日本化学会 ,  化学工学会 ,  日本高圧力学会
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