研究者
J-GLOBAL ID:200901061569076541   更新日: 2024年02月01日

誉田 雅彰

ホンダ マサアキ | Honda Masaaki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 言語学 ,  知能ロボティクス
研究キーワード (1件): 音声情報処理、感覚行動システム、音声学、音声科学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2014 - 2017 修正聴覚フィードバックに基づく発話運動計画機構の解明
  • 2014 - 2016 修正聴覚フィードバックに基づく発話運動計画機構の解明
  • 2010 - 2012 実体モデルに基づく病的音声生成機構の構築
  • 2007 - 2010 実体モデルに基づく声質生成機構の構築
  • 2006 - 2009 出力単語の語彙属性を用いた対話韻律制御に基づく音声合成
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論文 (84件):
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特許 (4件):
  • 音楽再生システム
  • 人工声帯、声帯駆動機構、発声装置及びロボット
  • 舌体形状をモデル化する方法及びその装置、並びにそのモデル化する方法を用いた音響シミュレーション方法及びその装置
  • 発声装置およびこれに用いられる声帯駆動機構、口唇駆動機構、舌駆動機構
書籍 (2件):
  • Handbok of Signal Processing in Acoustics
    Springer 2009 ISBN:9780387776989
  • Advances in Speech Signal Processing
    Marcel Dekker Inc. 1992
講演・口頭発表等 (5件):
  • 発話動作における時間軸修正量と補償動作の関係
    (電子情報通信学会信学技法 2010)
  • 修正聴覚フィードバックによる時間軸伸縮と発話補償動作の関
    (2010)
  • 動作速度がゴール成否予測に与える影響
    (脳と心のメカニズム第11回冬のワークショップ 2010)
  • 修正聴覚フィードバックにおける時間軸伸縮量と発話補償動作の関係
    (日本音響学会2009 年秋季研究発表会講演論文集 2009)
  • 時間軸修正聴覚フィードバックが発話動作に及ぼす影響
    (日本音響学会2009 年春季研究発表会講演論文集 2009)
学位 (1件):
  • 博士(工学) (早稲田大学)
受賞 (3件):
  • 2005/06 - 日本人工知能学会研究会優秀賞
  • 2004/12 - 計測自動制御学会SI2004ベストセッション講演賞
  • 2004/10 - 2003年IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems 応用部門最優秀論文賞
所属学会 (1件):
日本音響学会、電子情報通信学会、IEEE、米国音響学会
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