研究者
J-GLOBAL ID:200901061732274712
更新日: 2022年09月05日
長谷川 優
Hasegawa Masaru
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論文 (10件):
長谷川 優. 再生紙マルチによるイネ紋枯病の発病抑制. 鳥取県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Tottori Agricultural Experiment Station. 2018. 28. 20-27
長谷川 優. ベンゾイミダゾール系薬剤耐性ダイズ紫斑病菌の防除対策. 鳥取県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Tottori Agricultural Experiment Station. 2016. 27. 29-38
KIDO Kazutaka, HASEGAWA Masaru, MATSUMOTO Hiroyuki, KOBAYASHI Masaki, TAKIKAWA Yuichi. Pantoea ananatis strains are differentiated into three groups based on reactions of tobacco and welsh onion and on genetic characteristics. Journal of general plant pathology : JGPP. 2010. 76. 3. 208-218
KIDO Kazutaka, ADACHI Rie, HASEGAWA Masaru, YANO Kazutaka, HIKICHI Yasufumi, TAKEUCHI Shigeharu, ATSUCHI Tae, TAKIKAWA Yuichi. Internal fruit rot of netted melon caused by Pantoea ananatis (=Erwinia ananas) in Japan. Journal of general plant pathology : JGPP. 2008. 74. 4. 302-312
長谷川 優. イネ内穎褐変病の発生生態に関する研究. 鳥取県農業試験場特別研究報告. 2004. 6. 1-48
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MISC (22件):
木戸 一孝, 小林 真樹, 松本 大雪, 長谷川 優, 瀧川 雄一. (357) メロン果実腐敗病(仮称)の病原菌であるPantoea ananatis(=Erwinia ananas)の宿主範囲と遺伝的特異性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨). 日本植物病理學會報. 2008. 74. 3. 262-262
長谷川 優, 畔上 耕児, 篠原 弘亮. (372) Burkholderia glumaeによる移植後イネ株の腐敗(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨). 日本植物病理學會報. 2008. 74. 3. 266-266
長谷川 優, 畔上 耕児, 篠原 弘亮. (351) 鳥取県で発生した移植後イネ株の腐敗の発生とその原因(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨). 日本植物病理學會報. 2007. 73. 3. 268-269
長谷川 優, 畔上 耕児. (398) 鳥取県で発生した移植後イネ株の腐敗の発生とその原因(予報)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨). 日本植物病理學會報. 2006. 72. 4. 308-309
長谷川 優, 畔上 耕児. (403) イネ内穎褐変病の発病過程における花粉の役割(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨). 日本植物病理學會報. 2005. 71. 3. 293-293
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特許 (2件):
植物病の防除剤及び植物病の防除方法
非病原性のエルビニア属の新菌株,これを用いたイネ内穎褐変病の防除剤及び防除方法
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