- 2023 - 2027 気候民主主義の日本における可能性と課題に関する研究
- 2023 - 2026 「科学・公民」教育としての気候市民会議プログラムの開発
- 2020 - 2024 天変地異のオープンサイエンス
- 2020 - 2023 公正な脱炭素化に資する気候市民会議のデザイン
- 2018 - 2022 科学コミュニケーション技法に基づく技術者安全教育プログラムの開発
- 2017 - 2020 地球規模かつ超長期の複合リスクのガバナンスにおけるミニ・パブリックスの役割
- 2017 - 2019 RRIの新展開のための理論的・実践的研究-教育・評価・政治性に注目して(研究代表者:標葉隆馬・成城大学)
- 2018 - 2018 生体認証技術の動向と活用を巡る課題(研究代表者:岸本充生・大阪大学)
- 2012 - 2016 実践のプロファイリング手法を用いた政策形成過程における「調整役」機能の研究
- 2014 - 2014 3.11をめぐる「知識生産」と「社会実践」の架橋〜議題構築に注目して(研究代表者:標葉隆馬・総合研究大学院大学)
- 2009 - 2011 科学技術における討議倫理のモデル構築
- 2007 - 2011 市民と専門家の熟議と協働のための手法とインタフェイス組織の開発(研究代表者:平川秀幸・大阪大学)
- 2007 - 広域災害対応のためのシナジェティックインタフェースの提案と構築(研究代表者:西田正吾・大阪大学)
- 2005 - 2006 科学コミュニケーション能力育成プログラムの開発(研究代表者:小林傳司・大阪大学)
- 2002 - 2003 リスクベース意思決定概念の社会的受容(研究代表者:北村正晴・東北大学)
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