鎌田崇義

Kamada Takayoshi

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (3件)：機械力学、メカトロニクス , 安全工学 , 社会システム工学

研究キーワード (1件)：アクティブコントロール安全ピエゾアクチュエータ免震制振故障診断

競争的資金等の研究課題 (32件)：

全件表示

論文 (70件)：

MISC (146件)：

友部亮一, 鎌田崇義, 永井正夫, 田中和宏. 112 弾性体要素を用いたマルチボディダイナミクスによるガバナロープのモデル化. 昇降機・遊戯施設等の最近の技術と進歩技術講演会講演論文集 : Elevator, Escalator and Amusement Rides Conference. 2014. 2014. 51-54
望月悠里, 池西俊仁, 堤成可, 鎌田崇義, 永井正夫. ドライビングシミュレータを用いた車両運転時を考慮した振動認識閾値に関する研究. 自動車技術会学術講演会前刷集. 2014. 120-14
望月悠里, 堤成可, 池西俊仁, 鎌田崇義, 永井正夫. 乗員の振動知覚に視覚刺激が及ぼす影響の調査. 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM). 2014. 2014
池西俊仁, 成島直樹, 鎌田崇義. 5-1-2-425 定常視覚誘発電位の振幅と位相を用いた電動車椅子のBCIの研究(5-1-2:センシング,領域5:ヒューマン・スポーツ・バイオ工学,総合テーマ「海を越え,国を越え,世代を超えて!」). 機械力学・計測制御講演論文集. 2013. 2013. "425-1"-"425-10"
鎌田崇義, 永井正夫. 被災地周辺の交通, 物流分析. 日本機械学會誌 = Journal of the Society of Mechanical Engineers. 2012. 115. 1123. 354-355

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (82件)：

高速エレベータ用巻上機架台のモデル化と防振設計の検討
(Dynamics and Design Conference 2017 2017)
脳波を用いた前方車両追従時におけるドライバの加減速意図の推定手法の検討
(2016年秋季大会 2016)
マルチボディダイナミクスを用いた高速鉄道車両における着席状態の乗客の振動解析
(機械学会年次大会 2016)
エレベータ用巻上機架台の防振設計に関する研究 : ボルト接続部のばね定数のパラメータ同定
(昇降機・遊戯施設等の最近の技術と進歩技術講演会講演論文集 2016)
ディスクブレーキの鳴きにおけるブレーキパッド回転の影響
(トランスロゴ2015 2015)

Works (11件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本医療・病院管理学会 , 日本機械学会 , 日本建築学会 , 自動車技術会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

鎌田 崇義