田中伸代

タナカノブヨ | Tanaka Nobuyo

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (3件)：医療管理学、医療系社会学 , 教育工学 , 外国語教育

研究キーワード (6件)： medical secretary , 医療秘書 , ESP , e-learning , 医学用語(英語) , ブレンディッド・ラーニング

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (21件)：

田中伸代, 秋山祐治. 遠隔教育の実践と分析 -医療秘書学科2020年度の初年次生を対象として-. 川崎医療福祉学会誌. 2021. 30. 2. 673-684
山本智子, 宮原勅治, 田中伸代, 田村久美, 黒木由美, 佐藤麻衣. クリニカルセクレタリー特別教育プログラムの開発に関する報告. 医療秘書実務論集. 2016. 6. 31-35
重田崇之, 名木田恵理子, 板谷道信, 小林伸行, 田中伸代. 医療福祉系短期大学におけるタイピング能力の推移:11年間のデータをもとにした考察. 川崎医学会誌. 一般教養篇. 2015. 41. 21-31
田中伸代, 名木田恵理子, 小林伸行, 板谷道信, 重田崇之. eラーニングに協調学習を取り入れた医学用語授業の学習意欲および学習者特性からみた評価. 川崎医学会誌. 一般教養篇. 2013. 39. 39-51
小林伸行, 名木田恵理子, 田中伸代, 板谷道信, 重田崇之. Moodleを用いた医学英語ブレンディッドラーニングにおける協調学習の効果. 川崎医学会誌一般教養篇. 2012. 38. 38. 45-53

MISC (27件)：

田中伸代. より高度な人材の育成を目指して : 望まれる医療秘書・医師事務作業補助者 (医師事務作業補助者の有用性を考える) -- (チーム医療を支える医療職の今後). 月刊新医療. 2016. 43. 3. 130-133
田中伸代. 医師事務作業補助者への教育のポイント-教育者・指導者も目指そう. CBnews management. 2016
大学における実務教育分野における社会的ニーズについて?これから必要とされる資格の分析?(共著). 全国大学実務教育協会(JACB)受託研究報告書. 2004
電子カルテの導入にあたって. 月刊マーク. 2004. 15. 12. 33
小林香苗, 名木田恵理子, 田中伸代, 板谷道信, 岡田聚, Waterbury H.David. 医学用語教育へのWeb-based training (WBT)の導入(3) 医学用語習得における要因分析. 川崎医療短期大学紀要. 2004. 24. 24. 13-18

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

医療機関での実習のための学生教育 -コロナ禍における変化-
(しごと能力研究学会第14回全国大会 2021)
次世代変化に対応した医療秘書職および医療事務職への期待-医療現場と教育現場の協働-
(日本医療秘書実務学会第9回全国大会 2018)
社会人対象の医療秘書教育プログラムの作成と実践 -文部科学省平成 28 年度「職業実践力育成プログラム」(BP)認定クリニカルセクレタリー育成プログラム-
(日本医療秘書実務学会第8回全国大会 2017)
社会人対象の医療秘書育成教育における遠隔教育とeラーニングの活用
(第15回日本臨床医療福祉学会 2017)
クリニカルリサーチセクレタリー®育成プログラムの開発~カリキュラムに焦点を当てて~
(日本医療秘書実務学会 2016)

学位 (2件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本医療秘書実務学会 , 日本医療教授システム学会 , 教育システム情報学会 , 日本医学英語教育学会 , 日本ビジネス実務学会 , 日本教育工学会

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