三井和男

ミツイカズオ | MITSUI Kazuo

所属機関・部署：
職名：特任教授

研究分野 (4件)：知能情報学 , 情報学基礎論 , 建築構造、材料 , 建築構造、材料

研究キーワード (8件)：アルゴリズミックデザイン , アルゴリズミックモデリング , 形態解析 , 遺伝的アルゴリズム , 制御 , 振動 , セルオートマトン , 自律的生成

論文 (34件)：

別宮玲三井和男. 対話型遺伝的アルゴリズムによる実在人物のように感じられるペルソナデザイン. 知能と情報. 2020. 32. 1. 653-662
末廣高明,三井和男. MASとTUIを用いた施設の最適な動線計画. 日本建築学会・情報システム利用技術シンポジウム論文集. 2018
島田英里子, 三井和男. GAEを用いた自己組織化の概念に基づくアルゴリズムの実装と構造形態創生への応用. 日本建築学会構造系論文報告集. 2017. 82. 741. 1835-1844
金属オブジェ制作のためのアルゴリズミック・デザイン手法と手工法. 2017. 18. 68-73
Eriko Shimada, Kazuo MITSUI. Implementation of Self-Organization Algorithm by GAE and Application to Uniform Member Length Problem. IASS2016 Annual International Symposium. 2016

MISC (2件)：

島田英里子、三井和男. 最大断面を考慮した発見的最適化アルゴリズムによるブレースの配置と断面設計. 情報・システム・利用・技術論文集. 2015. 38. 171-174
渡部文仁,三井和男. 自己組織化アルゴリズムによる三次元構造の自律的生成. 日本建築学会,情報・システム・利用・技術論文集. 2012. 35. 171-174

特許 (5件)：

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (84件)：

MASとTUIを実装した動線計画システムの構築
(日本建築学会九州支部研究報告第58号 2019)
アルゴリズミックデザインを導入した漆芸作品の制作プロセス
(2017)
GAEを用いた自己組織化アルゴリズムの実装と構造形態創生への適用
(第39回情報・システム・利用・技術シンポジウム 2016)
GAEを用いて実装した自己組織化アルゴリズムの構造形態創生への適用
(第11回コロキウム構造形態の解析と創生 2016 2016)
GAEを用いた自己組織化アルゴリズムの実装と部材長一様化問題への適用
(2016年度日本建築学会大会(九州) 2016)

学歴 (2件)：

委員歴 (6件)：

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所属学会 (6件)：

日本建築学会 , 日本計算工学会 , 日本沿岸域学会 , 日本機械学会 , 情報処理学会 , THE INTERNATIONAL ASSOCIATION FOR SHELL AND SPATIAL STRUCTURES

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三井 和男