研究者
J-GLOBAL ID:200901064894790764   更新日: 2024年12月18日

川崎 博史

カワサキ ヒロシ | Kawasaki Hiroshi
所属機関・部署:
ホームページURL (2件): http://calcium.sci.yokohama-cu.ac.jphttp://calcium.sci.yokohama-cu.ac.jp/efhand.html
研究分野 (4件): 生体化学 ,  生物分子化学 ,  進化生物学 ,  構造生物化学
研究キーワード (11件): EFハンドタンパク質 ,  カルシウム結合タンパク質 ,  分子進化 ,  翻訳後修飾 ,  タンパク質複合体 ,  プロテオミクス ,  Molecular evolution ,  Molecular recognition and interaction ,  Posttranslational modification ,  Protein complex ,  Proteomics
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2009 - 2011 細胞極性を制御する多機能タンパク質複合体の構造と機能
  • 2008 - 2010 新規な機能プロテインチップ技術の確立とその臨床応用
  • 2006 - 2007 遺伝子組換え食品安全性評価技術の開発
  • 2004 - 2006 イネプロテオーム機能解明のための蛋白質間相互作用の網羅的解析
  • 2003 - 2006 ユビキチン-プロテアソーム系タンパク質複合体の形成制御
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論文 (146件):
MISC (127件):
書籍 (3件):
  • ホートン生化学(第5版)
    東京化学同人 2013 ISBN:9784807908349
  • Evolution of EF-hand proteins. (jointly worked)
    Calcium Homeostasis(Topics in Biological Inorganic Chemistry Vol. 3) 2000
  • Intracellular protease and its inhibitor---structural implication in the interaction of calcium dependent protease and its inhibitor. (jointly worked)
    Proceedings of satelite symposium on protease inhibitor 1990
講演・口頭発表等 (41件):
  • アネキシンIV 遺伝子のプロモーター解析から見えてきた卵巣明細胞腺癌の分子生物学的特徴
    (日本ヒトプロテオーム機構第8回大会(日本プロテオーム学会2010年 会)第6回日本臨床プロテオーム研究会連合大会 2010)
  • スプリットGFP 法を用いた二倍体出芽酵母の出芽マーカーの相互作用の解析
    (日本ヒトプロテオーム機構第8回大会( 日本プロテオーム学会2010年会)第6回日本臨床プロテオーム研究会連合大会 2010)
  • 川崎病原因蛋白質の探索及び翻訳後修飾の解析
    (第82回日本生化学会大会 2009)
  • 二倍体出芽酵母Bud32 複合体の細胞極性制御に関する機能
    (第82回日本生化学会大会 2009)
  • 血管型NADPH オキシダーゼが標的とするタンパク質チオールの網羅的解析
    (第82回日本生化学会大会 2009)
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学位 (2件):
  • 理学博士 (東京都立大学)
  • (BLANK)
所属学会 (3件):
日本蛋白質科学会 ,  日本生化学会 ,  The Protein Science Society of Japan
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