研究者
J-GLOBAL ID:200901064946675306   更新日: 2023年04月27日

髙田 二郎

タカタ ジロウ | Takata Jiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 薬理学 ,  薬系分析、物理化学
競争的資金等の研究課題 (27件):
  • 2013 - 2015 In vitro study of the whitening activities of sodium gamma tocopheryl phosphate in human skin
  • 2013 - 2014 天然由来化合物の皮膚外用に関する研究
  • 2013 - 2014 経口美肌成分の開発(4)
  • 2013 - 2013 放射線被曝後投与においても有効な放射線緩和剤の開発
  • 2012 - 2013 天然由来化合物の皮膚外用に関する研究
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論文 (86件):
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MISC (5件):
特許 (34件):
  • INHIBITOR OF ISCHEMIC DISORDERS
  • Inhibitor of ischemic disorders
  • 放射線被ばくによる生体障害の予防または治療用薬剤及びその投与キット
  • 虚血性障害抑制剤
  • Radiation protection drug containing tocopherol or tocotrienol compound ester derivative as active ingredient
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書籍 (13件):
  • VITAMIN K2 - VITAL FOR HEALTH AND WELLBEING
    Intech 2017 ISBN:9789535130192
  • 製剤化のサイエンス改訂7版
    ネオメディカル 2015 ISBN:9784904634059
  • 製剤化のサイエンス改訂5版
    ネオメディカル 2012 ISBN:9784904634059
  • 薬学における放射線・放射性物質の利用 第3版
    京都廣川書店 2012
  • ビタミンEのパラダイムシフトとアンチエイジング化粧品
    シーエムシー出版 (月刊バイオインダストリー) 2010
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講演・口頭発表等 (26件):
  • アシル鎖長の異なるparadol誘導体の抗肥満効果と薬物動態
    (日本薬学会第136年会 2016)
  • 低コラーゲン皮膚モデルに及ぼすdiosgenin経口摂取の影響とそのメカニズム
    (日本薬学会第136年会 2016)
  • 活性型ビタミンKエステル型プロドラッグによる肝細胞癌への活性型ビタミンKの効率的な送達及び増殖抑制
    (日本薬剤学会第30年会 2015)
  • 放射線被ばく後投与でマウスの骨髄死を防御するビタミンE誘導体γ-TDMG
    (第17回ビタミンEアップデートフォーラム 2014)
  • PBA 代謝産物のマウス炎症性サイトカイン産生に対する効果
    (日本薬学会第134年会 2014)
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学歴 (2件):
  • - 1977 福岡大学 薬学研究科 薬学
  • - 1975 福岡大学 薬学部 製薬化学科
学位 (2件):
  • 薬学修士 (福岡大学)
  • 博士(薬学) (東京大学)
経歴 (2件):
  • 1977 - 2000 福岡大学 助手
  • 2000 - 福岡大学 助教授
所属学会 (4件):
ビタミン学会 ,  薬剤学会 ,  日本癌学会 ,  日本薬学会
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