宮崎恵子

ミヤザキケイコ | Miyazaki Keiko

所属機関・部署：
職名：センター長
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：船舶海洋工学

研究キーワード (4件)：バリアフリー , 操船シミュレータ , ヒューマンファクター , 安全性評価

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (66件)：

Taro Aratani, Keiko Miyazaki, Toru Takahashi, Shinichi Inoue, Yui Fujimoto. Actual Conditions and Issues Concerning Barrier-Free Access for Tourist Boats. Transportation Research Record: Journal of the Transportation Research Board. 2023
荒谷太郎, 金華榮, ファムティクィンマイ, 宮崎恵子. 離島航路利用者における移動負担感の日韓比較-Mobility burden on user of remote island route comparison between Japan and South Korea. 実践政策学 = Policy and practice studies. 2022. 8. 1. 47-54
宮崎恵子, 太田進. Preliminary Experimental Research on Righting Performance of Lifejackets with Clothing. 2021. 6. 1. 43-51
澤田涼平, 平田宏一, 小林充, 仁木洋一, 佐藤圭二, 齊藤詠子, 宮崎恵子, 南真紀子, 國分健太郎. 自動運航船に向けた操船自動化システムの検証. 日本機械学会交通・物流部門大会講演論文集(CD-ROM). 2021. 30th
平田宏一, 澤田涼平, 小林充, 齊藤詠子, 佐藤圭二, 宮崎恵子, 南真紀子, 國分健太郎, 福戸淳司. 小型実験船「神峰」による自動化システムの機能確認試験. マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集. 2021. 91st

MISC (30件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

Experimental research on righting performance of lifejackets with clothing
(International Workshop on In-Water Performance of Lifejackets 2021)
海上技術安全研究所の国際標準化活動への取り組み
(令和2年度電子航法研究所講演会 2020)
理数系教育とジェンダー-学校教育にできること-閉会挨拶
(日本学術会議公開シンポジウム「理数系教育とジェンダー-学校教育にできること-」 2020)
救命胴衣の復正性能に関する実験研究報告
(国際海事機関第7回船舶設備小委員会 2020)
ロボット、航空機、鉄道、船舶分野の自動運転-自動運航船の動向
(日本学術会議学術フォーラム「自動車の自動運転の推進と社会的課題について-移動の本能と新しい社会のデザイン-」 2019)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

2023/04 - 現在国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所国際連携センターセンター長及び知識・データシステム系上席研究員
2020/07 - 2023/03 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所国際連携センター副センター長及び知識・データシステム系上席研究員
2019/07 - 2020/07 国際連携センター副センター長及び運航・物流系シミュレータ研究グループ長
2017/07 - 運航・物流系副系長
2014/04 - 運航・物流系運航解析技術研究グループ長

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委員歴 (5件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (3件)：

日本機械学会 , 日本船舶海洋工学会 , 日本航海学会

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宮崎 恵子