研究者
J-GLOBAL ID:200901070935006992
更新日: 2014年08月18日
高村 一知
タカムラ カズノリ | TAKAMURA KAZUNORI
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研究分野 (2件):
応用生物化学
, 食品科学
研究キーワード (7件):
微生物殺菌
, ビタミンD
, 食品衛生微生物
, ビタミン
, 機能性食品
, Microorganism pasteurization
, Vitamin D
競争的資金等の研究課題 (1件):
1983 - 骨代謝に関する研究(ビタミンD)
MISC (5件):
白井睦子, 高村一知. カンボジア農村部における小学生の食生活. 日本食生活学会誌. 2009. vol.20.No.1.2009
高村一知, 白井睦子. 新しく開発された山伏茸と白舞茸中のビタミンD2含量. 安田女子大学紀要. 2009. 37
高村一知, 白井睦子, 羽場亮太, 浦上逸男. キシメジ科・キツネタケ属の有機窒素分解能に関する研究(第2報)-大豆たんぱく質について-. 安田女子大学紀要. 2008. 36
高村一知, 白井睦子, 北野旭美, 羽場亮太, 浦上逸男. キシメジ科・キツネタケ属による有機窒素分解力に関する研究. 安田女子大学紀要 (第35号). 2007. 35. 175
D欠乏モデルラットに対する干し椎茸のビタミンD生理作用. 「東邦医会誌」 (東邦大学). 1992. 第38巻 第5号 1992
書籍 (6件):
食品の安全性
建帛社 2009 ISBN:9784767903910
食品の安全と衛生
樹村房 2008 ISBN:9784883671441
新・食品分析ハンドブック
建帛社 2000
栄養・健康科学シリーズ 食品衛生学
南江堂 1997
原色食品衛生学図鑑
建帛社 1981 ISBN:4767960045
もっと見る
講演・口頭発表等 (4件):
南米ペルー原産フトモモ科果実・カムカム飲料の抗酸化活性に関する研究
(日本食品保蔵科学会・第57回 島根大 2008)
キシメジ科・キツネタケ属の有機窒素分解能を利用したタンパク質廃棄物処理に関する研究
(日本食品保蔵科学会・第56回 宮城大 2007)
ビタミンD2強化シイタケ製造装置の開発
(日本応用きのこ学会・第5回 京都国際交流会館 2006)
キシメジ科・キツネタケのウレアーゼ活性とその利用法に関する基礎研究
(日本食品保蔵科学会 第55回 神戸大 2006)
Works (2件):
食品衛生学実験(樹村房)
2000 -
食品衛生学(樹村房)
1995 -
学歴 (2件):
- 1966 東京農業大学 農学部 栄養学科
- 1966 東京農業大学
学位 (1件):
博士(医学) (東京農業大学)
経歴 (16件):
2004 - 2009 安田女子大学 教授
2004 - 2009 Professor
2009 - - 立正大学 地球環境科学部 環境システム学科 教授
1985 - 2004 聖徳栄養短期大学(現・東京聖栄大学) 教授
1985 - 2004 Professor
1999 - 2000 東京農業大学 非常勤講師
1999 - 2000 Lecturer
1993 - - 東邦大学 非常勤講師
1993 - - Lecturer
1976 - 1985 聖徳栄養短期大学(現・東京聖栄大学) 助教授
1976 - 1985 Associate Professor
1971 - 1976 聖徳栄養短期大学(現・東京聖栄大学) 専任講師
1971 - 1976 Lecturer
1968 - 1971 国立医薬品・食品衛生研究所 非常勤職員
1968 - 1971 Researcher
立正大学 地球環境科学部 環境システム学科 教授
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委員歴 (1件):
2006 - - 日本食生活学会 評議員
所属学会 (4件):
日本食品保蔵科学学会
, 日本ビタミン学会会員
, 日本食品衛生学会会員
, 日本食生活学会
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