研究者
J-GLOBAL ID:200901078390969527   更新日: 2024年01月17日

竹原 一明

タケハラ カズアキ | Takehara Kazuaki
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
研究分野 (1件): 獣医学
研究キーワード (1件): 農場HACCP、JGAP、農場バイオセキュリティ強化資材、殺ウイルス、殺菌、家畜感染症制御
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2016 - 2018 農場汚染指標病原体の検出と農場防疫対策への応用
  • 2016 - 2017 平成28年度安全な農林水産物安定供給のためのレギュラトリーサイエンス研究(農場HACCP認証基準の見直しに向けた研究)委託事業
  • 2015 - 2016 農場HACCP認証基準の見直しに向けた研究
  • 2012 - 2013 鳥インフルエンザ、BSE、口蹄疫等の効率的なリスク低減技術の開発(鳥インフルエンザ抗体の識別技術の開発)
  • 2010 - 2012 鶏インターフェロンを用いたペットバードの治療試験
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論文 (117件):
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MISC (85件):
書籍 (11件):
  • 動物衛生学
    文永堂出版 2018 ISBN:9784830032691
  • ダチョウ農場防疫マニュアル
    日本オーストリッチ事業協同組合 2018
  • 家禽疾病学 第一版
    鶏病研究会 2015
  • コアカリ動物衛生学
    文永堂出版 2015
  • 鳥の病気 第8版
    鶏病研究会 2014
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講演・口頭発表等 (85件):
  • グレープフルーツ種抽出物の家禽病原体不活化試験
    (第161回日本獣医学会学術集会 2018)
  • ナタマメ由来レクチン・コンカナバリンAの抗ウイルス効果
    (第161回日本獣医学会学術集会 2018)
  • プレバイオティクス添加飼料によるSalmonellaの鶏ひなへの臓器侵襲抑制
    (第161回日本獣医学会学術集会 2018)
  • Virucidal efficacy of a quaternary ammonium compound on carriers with food additive grade calcium hydroxide on avian influenza virus and Newcastle disease virus.
    (第161回日本獣医学会学術集会 2018)
  • 長靴交換・踏込消毒の徹底での衛生対策強化による子牛下痢の減少
    (第161回日本獣医学会学術集会 2018)
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Works (4件):
  • サイトカインによる疾病制御技術の確立
    2005 -
  • 鳥インフルエンザ野外スクリーニング
    2005 -
  • 人獣共通感染症の感染予防技術の開発
    2003 -
  • 組換えサイトカインによる家畜疾病防除技術の開発
    1997 - 2002
学歴 (2件):
  • - 1981 東京農工大学 農学部 獣医学科
  • - 1981 Tokyo University of Agriculture and Technology Faculty of Agriculture
学位 (1件):
  • 博士(獣医学) (北里大学)
経歴 (6件):
  • 2010/06/01 - - 東京農工大学大学院農学府・教授
  • 1993/04/01 - 2010/05/31 - 北里大学獣医畜産学部助教授
  • 1990/04/01 - 1993/03/31 - 北里大学獣医畜産学部専任講師
  • 1984/04/02 - 1990/03/31 - 北里大学獣医畜産学部助手
  • 1987/02/01 - 1989/01/31 - オックスフォード大学ウイルス学研究所(ポストドクトラル・フェロー)
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委員歴 (2件):
  • 2014/05 - 日本オーストリッチ協議会 会長
  • 1996 - 日本獣医学会 評議員
受賞 (1件):
  • 1995 - 後藤養鶏学術奨励金
所属学会 (9件):
日本獣医学会 ,  日本オーストリッチ協議会 ,  日本ウィルス学会 ,  鶏病研究会 ,  日本インターフェロン・サイトカイン学会 ,  動物用ワクチンーバイオ医薬品研究会 ,  日本家畜衛生学会 ,  日本産肉研究会 ,  日本獣医師会
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