研究者
J-GLOBAL ID：200901080126379708   更新日: 2024年01月31日

清水 俊一

Shimizu Shunichi
研究分野 (2件)： 薬理学 ,  薬系衛生、生物化学
研究キーワード (2件)： 薬理学 ,  Pathophysiology
競争的資金等の研究課題 (18件)：
  • 2015 - 2018 心臓におけるTRPM2チャネルの局在とその役割
  • 2015 - 2018 転写因子FOXP3スプライシングバリアントの機能とアレルギー疾患への関与
  • 2015 - 2017 腫瘍関連マクロファージ形成における低酸素及び活性酸素感受性TRPチャネルの関与
  • 2012 - 2015 TRPM2チャネル欠損マウスにおける固形癌の成長抑制とその機構
  • 2009 - 2011 酸化ストレス感受性チャネルTRPM2活性化による心臓の虚血-再灌流障害の増悪機構
全件表示
論文 (51件)：
もっと見る
MISC (68件)：
  • 平松 巴瑠香, 戸田 雄大, 米澤 龍, 根来 孝治, 石井 正和, 清水 俊一. Tyrphostin AG化合物による活性酸素感受性Ca2+透過性チャネルTRPM2の活性化抑制. 日本薬学会年会要旨集. 2015. 135年会. 3. 179-179
  • 市川 瑞季, 石井 正和, 加藤 大貴, 栗原 竜也, 河村 満, 清水 俊一. 片頭痛患者におけるバルプロ酸の抵抗性予測モデルの構築. 日本薬学会年会要旨集. 2014. 134年会. 4. 196-196
  • 米澤 龍, 竹中 美貴, 賀家 友紀子, 石井 正和, 森 泰生, 清水 俊一. ブレオマイシンによる肺の炎症におけるTRPM2チャネルの役割. 日本薬学会年会要旨集. 2014. 134年会. 3. 138-138
  • 石井 正和, 加藤 大貴, 栗原 竜也, 河村 満, 清水 俊一. 片頭痛患者におけるロメリジンの反応性予測モデルの構築. 日本薬学会年会要旨集. 2013. 133年会. 4. 175-175
  • 石井 正和, 加藤 大貴, 女屋 朋美, 木内 祐二, 笠井 英世, 河村 満, 清水 俊一. 片頭痛患者と薬物乱用頭痛患者の生活習慣の違い. 日本薬学会年会要旨集. 2012. 132年会. 4. 259-259
もっと見る
学歴 (4件)：
  • - 1986 昭和大学 薬学研究科 薬理学
  • - 1986 昭和大学
  • - 1984 昭和大学 薬学部 薬学
  • - 1984 昭和大学
委員歴 (1件)：
  • 日本薬理学会 評議員
所属学会 (3件)：
日本薬学会 ,  日本薬理学会 ,  日本生化学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM