研究者
J-GLOBAL ID:200901083204694274
更新日: 2022年09月25日
乾 康代
イヌイ ヤスヨ | Inui Yasuyo
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所属機関・部署:
茨城大学 地域総合研究所
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研究分野 (2件):
家政学、生活科学
, 建築計画、都市計画
論文 (23件):
村上 彬, 乾 康代. 民間アパートにおける日照阻害の実態 - 低層住宅地の民間アパートを対象にして-. 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学, 芸術)66号. 2017. 66. 66. 19-33
乾 康代. つくばエクスプレス沿線開発の経緯と特徴 - 21 世紀の郊外住宅地まちづくりに関する検討 -. 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術). 2017. 66
乾 康代, 齊藤充弘, 中田 潤. 原子力発電所の廃炉後の跡地利用と地元の町の再生 -ドイツ,旧グライフスヴァルト原発の事例研究-. 都市計画論文集. 2016. 51. 3. 1062-1069
乾 康代. 避難者受け入れ自治体と被災自治体による県外避難者支援 〜東日本大震災後の全国の市区町村調査からー. 日本建築学会計画系論文集. 2016. 81. 726. 1851-1858
乾 康代. 東日本大震災による被災者の住宅再建の支援課題,建築計画分野における災害復旧・復興研究の意義と課題 -東日本大震災からの5年で得た知見-. 日本建築学会大会(九州)建築計画部門パネルディスカッション資料. 2016
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MISC (58件):
乾 康代. 原子力施設地帯整備基本計画にいたる国の政策と茨城県の取り組みとその後 -わが国最初の東海原子力発電所の立地をめぐる動き-. 日本建築学会関東支部研究報告集. 2015
乾 康代. 避難者受け入れ自治体の支援状況と課題. 茨城大学教育学部紀要(教育総合)増刊号. 2014. 445- 458
原子力発電所の立地規制と地域計画 -わが国最初の東海原発立地および核燃料再処理工場の立地過程 1956年から70年の資料分析-. 茨城大学地域総合研究所年報. 2014. 47. 3-13
乾 康代. 東日本大震災後の全国基礎自治体の避難者支援. 『災害に対応した建築社会システムはいかにあるべきか?』,日本『災害に対応した建築社会システムはいかにあるべきか?』建築学会災害対応型建築社会システム特別研究部門パネルディスカッション資料. 2013. 89-92
乾 康代. 東日本大震災による被災者の避難状況 -茨城県を対象に-. 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術). 2013. 62. 145-157
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書籍 (1件):
ストック時代の住まいとまちづくり
彰国社 2004
講演・口頭発表等 (28件):
茨城県の区分所有マンションにおける居住と管理の現状(続報)
(日本建築学会大会(東海) 2015)
東日本大震災と原発事故による避難者の類型別にみた避難状況と支援課題
(日本建築学会大会(近畿) 2014)
茨城県の区分所有マンションにおける居住と管理の現状
(日本建築学会大会(近畿) 2014)
東日本大震災後の茨城県における避難者の構成と県内・外避難世帯の比較
(日本建築学会大会(北海道) 2013)
茨城県における被災者の住宅再建計画の状況と支援課題
(日本建築学会大会 2012)
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学位 (2件):
学術博士 (大阪市立大学)
工学修士 (京都工芸繊維大学)
経歴 (1件):
茨城大学 教育学部情報文化課程 教授
委員歴 (4件):
2016/04 - 2018/03 日本建築学会 建築社会システム本委員会幹事
2006/04 - 2007/03 日本建築学会 関東支部住宅問題専門研究委員会主査
2005/04 - 2006/03 日本建築学会 関東支部住宅問題専門研究委員副査
2002/04 - 日本建築学会 関東支部茨城支所常任幹事
所属学会 (4件):
日本建築学会
, 日本家政学会
, 日本都市計画学会
, 都市住宅学会
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