研究者
J-GLOBAL ID:200901086927038102   更新日: 2024年04月24日

来海 暁

Akira Kimachi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.osakac.ac.jp/labs/kima
研究分野 (2件): 知覚情報処理 ,  計測工学
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2022 - 2025 高時空間分解能・高効率・省スペースの分光BRDF計測システムの開発
  • 2019 - 2022 分光BRDFを高い時空間分解能で計測する手法の開発
  • 2016 - 2019 高分解能のまま時間短縮を実現する三次元形状・光反射特性の同時計測システム
  • 2013 - 2016 ダイナミックレンジ拡張不要で時間短縮を実現する双方向テクスチャ関数計測システム
  • 2005 - 2007 時間相関型イメージセンサの実用化開発と新しいパターン計測技術への応用研究
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論文 (22件):
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MISC (8件):
  • 来海 暁. 時間相関イメージセンサーに基づくスペクトル整合イメージング. 光学. 2013. 42. 8. 400-406
  • 安藤 繁, 来海 暁. 時間相関イメージングとその応用. 電気学会論文誌. E, センサ・マイクロマシン準部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. A publication of Sensors and Micromachines Society. 2009. 129. 5. 129-137
  • 来海 暁, 安藤 繁. 時間相関イメージセンサと実時間ロックイン撮像技術 (特集 CMOSイメージングデバイスの潮流). 光アライアンス. 2008. 19. 2. 1-6
  • 来海 暁, 安藤 繁. 時間相関イメージセンサ : 高度な実時間パターン計測を実現する画像センサ. 計測と制御 = Journal of the Society of Instrument and Control Engineers. 2008. 47. 1. 10-17
  • 安藤繁, 来海暁, 小野順貴, 栗原徹. 次世代センサー技術の展望 時間相関イメージセンサを用いる新しい実時間映像化技術. ケミカルエンジニヤリング. 2005. 50. 7. 552-559
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講演・口頭発表等 (96件):
  • 緑視率調査を目的としたMask R-CNNを用いた画像における草木領域範囲測定の提案
    (色彩学(Web) 2023)
  • BRDF球面調和係数の高速計測システム
    (センシングフォーラム資料(CD-ROM) 2023)
  • 人物追跡における照明変動の補正
    (センシングフォーラム資料(CD-ROM) 2023)
  • 分光画像情報と三次元情報の統合に関する検討
    (色彩学(Web) 2022)
  • 両眼時間相関カメラとGPUを用いた運動物体のフレームレート3次元計測
    (センシングフォーラム資料(CD-ROM) 2022)
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学位 (1件):
  • 博士(工学)
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