研究者
J-GLOBAL ID:200901088916377447
更新日: 2024年01月30日
堀江 真由美
Horie Mayumi
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研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (2件):
小児のコミュニケーション障害
, Speech Therapy for Child
競争的資金等の研究課題 (9件):
2022 - 2025 口腔交互反復運動を用いた発達性協調運動障害のスクリーニングと評価における有用性
2005 - 2007 言語発達遅滞児の発達の歪みに関する研究
2005 - 2007 ダウン症児の認知情報処理特性と言語発達および言語指導の方法に関する研究
2002 - 2004 ことばの表出の困難な言語障害児のコミュニケーション指導に関する研究
2000 - 2001 老人性難聴の自覚意識の評価法の開発とリハビリテーションに関する研究
1998 - 2000 聴覚および言語に障害を持つ子供の早期発見・指導の体系化に関する研究
軽度発達障害児の読書力とその規定要因の関係および言語指導の方法に関する研究
A Study on Distorted Development in Language Delayed Child
認知症者の音声による他者の感情の理解
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論文 (20件):
小畠 理恵子, 堀江 真由美, 飯田 忠行, 玉井 ふみ. 5、6歳児における学習および運動能力に関する自己評価 性差および他者評価との関連. 人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌. 2021. 21. 1. 63-71
小畠理恵子, 堀江真由美, 飯田忠行, 玉井ふみ. 5、6歳児における学習および運動能力に関する自己評価-性差及び他者評価との比較. 人間と科学. 2021. 21. 1. 63-72
堀江 真由美, 小畠 理恵子. 5歳児発達を記録した子どもの就学後の検討. 人間と科学. 2020. 20. 1. 35-43
堀江 真由美, 梅原 彩, 小畠 理恵子. 平均以上の知能を有する自閉スペクトラム症児における感情の理解 : 他者の音声のプロソディを手がかりにして. 日本聴覚言語障害学会. 2019. 48. 1. 1-10
Mayumi Horie, Hitoshi Okamura. Exploring a method for evaluation of preschool and school children with autism spectrum disorder through checking their understanding of the speaker's emotions with the help of prosody of the voice. BRAIN & DEVELOPMENT. 2017. 39. 10. 836-845
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MISC (3件):
堀江 真由美, 玉井 ふみ. 文字を読みはじめた時期の子どもの読解力とその関係要因について(ヒューマン・マシン・システムを考える,広島保健福祉学会第8回学術大会). 人間と科学 : 県立広島大学保健福祉学部誌. 2008. 8. 1. 188-188
進藤 美津子, 岡村美奈子, 小田はるか, 梶谷祐子, 山崎和子, 玉井ふみ, 堀江真由美, 冨田豊. 前言語期における認知・コミュニケーション行動の発達評価チェック・リストの作成. 音声言語医学. 2001. 42. 1. 49
A Study on Emergence of Pretend Play in Language Delayed Child -Focusing on Preverbal Communication-. 1995. 17. 97-108
書籍 (1件):
構音障害のある子どもとのコミュニケーション「共著」:長澤泰子(編著)こころのコミュニケーション第6章
全国社会福祉協議会 1999
経歴 (1件):
県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学コース
所属学会 (6件):
日本音声言語医学会
, 日本発達心理学会
, 日本コミュニケーション障害学会
, 日本LD学会
, 日本言語聴覚士協会
, 日本特殊教育学会
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