研究者
J-GLOBAL ID:200901089099428243   更新日: 2022年09月27日

野村 正人

ノムラ マサト | Nomura Masato
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 有機合成化学 ,  生物有機化学 ,  構造有機化学、物理有機化学
研究キーワード (6件): 生理活性 ,  天然物有機化学 ,  合成化学 ,  有機工業化学 ,  Synthetic Chemistry ,  Industrial Organic Chemistry
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2017 - 2018 醤油製造過程の残渣を主体とした機能性「鶏餌」の開発
  • 2016 - 2017 果汁残渣中の機能性成分を活用した加工食品の実用化の清算と販売
  • 生理活性物質の合成に関する研究
  • Synthesis of Physiologically Activie Substance
論文 (56件):
MISC (132件):
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特許 (5件):
  • 消臭・抗菌剤の製造方法
  • 消臭・抗菌剤
  • メランジェ・オレ檸檬
  • 排便促進用組成物
  • カルシウムイオン水の製造方法、セメント硬化体及びその製造方法
書籍 (4件):
  • Enzymatic saccharification of lemon peel and antioxidative ability of saccharified peel solution.
    Nova Science Publishers 2015
  • 化粧品の安全・安心の科学
    シーエムシー出版 2014
  • バイオテクノロジーシリーズ, 機能性配糖体の合成と応用
    シーエムシー出版 2013
  • Recent advances in Ginseng and Glycosides Research, Changes in the Composition of Saccharides in Rice Grains through Cooking and Digestion using Synthetic Human Saliva
    NOVA Publishers 2013
講演・口頭発表等 (6件):
  • オオキンケイギク花弁中のフラボノイドの単離とβ-ケトホスホナートを用いた簡便合成
    (日本化学会第93春季年会 2013)
  • ANTIHYPERTENSIVE EFFECTS OF GAMMA-AMINOBUTYRIC ACID (GABA)-ENRICHED BROWN RICE IN SHR
    (2013)
  • 多官能化されたメチルホスホナートの合成化学的利用(4)
    (日本化学会 2012)
  • 多官能化されたメチルホスホナートの合成化学的利用
    (日本化学会 2011)
  • オオキンケイギク花弁中の生理活性物質について
    (日本化学会 2011)
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Works (2件):
  • 年産別精白米における香気成分の変化
    2002 -
  • Change in Aroma Components of Milled Rice Harvested Annually
    2002 -
学歴 (4件):
  • - 1976 近畿大学 工学研究科 応用化学
  • - 1976 Kinki University Graduate School, Division of Engineering
  • - 1974 近畿大学 理工学部 応用化学科
  • - 1974 Kinki University Faculty of Science and Engineering
学位 (1件):
  • 工学博士
経歴 (1件):
  • 2019/04 - 現在 (株)テックコーポレーション 企画開発 執行役員
所属学会 (5件):
ゼオライト研究会 ,  有機合成化学協会 ,  日本農芸化学会 ,  日本油化学会 ,  日本化学会
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