研究者
J-GLOBAL ID:200901090184478134
更新日: 2023年05月14日
重宗 明子
シゲムネ アキコ | Shigemune Akiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター 水田輪作研究領域
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター 水田輪作研究領域 について
「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター 水田輪作研究領域」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
上級研究員
研究分野 (1件):
遺伝育種科学
論文 (38件):
中込 弘二, 笹原 英樹, 重宗 明子, 新井 亨, 出田 収, 松下 景, 石井 卓朗, 飯田 修一. 短穂性で縞葉枯病抵抗性の発酵粗飼料用イネ品種「つきはやか」と「つきあやか」の育成および特性. 育種学研究. 2022. 24. 1. 28-34
中込 弘二, 藤本 寛, 石岡 厳, 笹原 英樹, 重宗 明子, 出田 収. 西日本地域における極短穂性を有するイネ品種の出穂期後の飼料成分含有率の変動とその要因. 日本作物学会紀事. 2022. 91. 1. 59-66
松下 景, 前田 英郎, 山口 誠之, 三浦 清之, 笹原 英樹, 重宗 明子, 長岡 一朗, 後藤 明俊. 多収の高アミロース米水稲品種「亜細亜のかおり」の育成. 農研機構研究報告 = Journal of the NARO Research and Development. 2020. 5. 11-20
中込 弘二, 藤本 寛, 松下 景, 笹原 英樹, 重宗 明子, 出田 収. 極短穂性を示すイネ品種系統の一穂籾乾物重に与える到穂日数の影響. 日本作物学会紀事. 2020. 89. 4. 317-324
中込 弘二, 藤本 寛, 神田 則昭, 福嶌 陽, 笹原 英樹, 重宗 明子, 出田 収. 極短穂性の発酵粗飼料用水稲品種「たちあやか」の効率的種子生産を目的とした一穂籾数に及ぼす温度条件の検証. 日本作物学会紀事. 2020. 89. 3. 211-217
もっと見る
MISC (44件):
中込弘二, 笹原英樹, 重宗明子, 出田収, 小林麻子, 両角悠作. 温暖地西部の中生およびやや晩生熟期における水稲玄米の胴割れ耐性基準品種の選定. 日本作物学会紀事. 2020. 89. 2
松下景, 松下景, 松下景, 前田英郎, 山口誠之, 山口誠之, 笹原英樹, 重宗明子, 長岡一朗, 後藤明俊. 多収の高アミロース米水稲品種「亜細亜のかおり」の育成. 農研機構研究報告. 2020. 5
中込弘二, 出田収, 重宗明子, 太田久稔, 福嶌陽, 横上晴郁, 津田直人, 小林麻子, 林猛, 両角悠作. 寒冷地に適した水稲玄米の胴割れ耐性基準品種の選定. 日本作物学会紀事. 2019. 88. 3
長岡一朗, 三浦清之, 上原泰樹, 笹原英樹, 重宗明子, 後藤明俊, 小牧有三. ソフトタイプ米菓に向く低アミロース水稲品種「亀の蔵」の育成. 北陸作物学会報. 2019. 54
佐藤宏之, 石井卓朗, 太田久稔, 前田英郎, 出田収, 竹内善信, 梶亮太, 長岡一朗, 平林秀介, 重宗明子, et al. 農林水産省の出願品種審査に使用される水稲高温登熟性標準品種の選定. 育種学研究. 2018. 20. 223
もっと見る
学位 (1件):
博士(農学)
経歴 (5件):
2023/04 - 現在 東北農業研究センター 水田輪作研究領域
2021/04 - 2023/03 西日本農業研究センター 中山間営農研究領域
2019/11 - 2021/03 西日本農業研究センター 地域戦略部事業化推進室
2013/04 - 2020/03 西日本農業研究センター 水田作研究領域水稲育種グループ
2001/04 - 2013/03 中央農業総合研究センター北陸研究センター
所属学会 (1件):
日本育種学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM